私は30の独身で一応彼もいます｡最近隣に30代の夫婦が引っ越して来ました｡私が夜勤明け
で家で一息ついてると隣の奥さんが引っ越しの挨拶に来ました｡彼女は私より5歳上の38歳
で名前は加奈さんと言います｡歳のわりに若くｷﾚｲで子供がいないせいか体の線も崩れてな
くとても明るく楽しい感じの人でした｡旦那さんはお仕事で出張が多いため自由な時間も多
く今は若い頃貯めた貯金でｽﾎﾟｰﾂｸﾗﾌﾞにいったりして自由に楽しんでるそうです｡私のほう
も変則勤務なので時間は自由な分加奈さんと仲良くなるのに時間は掛かりませんでした｡
日を追うごとに私はかなさんと過ごす時間が増えてきました｡大概はかなさんがお茶をしに
うちに来る事が多くたわいも無い話しで盛り上がってました｡そんなある日私は昨夜久し振
りの彼とのHをかなさんに聞かれていたのをかなさんから聞かされました｡その夜はとても燃
え上がり場所を変え3回もしちゃいました｡そのうち1回はﾍﾞﾗﾝﾀﾞでﾊﾞｯｸからされているのを
偶然にもかなさんが見たらしいのです｡かなさんはその光景を隙間から除きながらｵﾅﾆｰしち
ゃったと照れながら潤んだ目で私に話しました｡そして次ぎの日休みの私のところにかなさ
んは遊びにきたのですが
かなさんは小さな紙袋とｺｰﾄという姿でわたしはこれから出掛けるのかきくとかなさんは少
しはずかしそうにﾄﾞｱに鍵をしｺｰﾄをぬぐとｼﾙｸのｷｬﾐｿｰﾙ姿が現れました｡私はびっくりしまし
たが日ごろのかなさんの欲求不満を聞かされていたし私もかなさんの魅力にはひかれていた
のでそっと微笑みながらかなさんの肩を抱いて部屋に入れました｡もう余計な話しは無用と
感じそのまま寝室にかなさんを誘い私はﾍﾞｯﾄに腰かけ目の前に立つかなさんを眺めました｡
私の視線にかなさんは可愛く少しうつむくと下から見上げてる私と視線が合いました｡する
とかなさんは自ら両方の
乳首を触り始ました｡私はそのかなさんのｻｲﾝを感じ自分の舌で下着の上から固くなったかな
さんの乳首を丹念に舐め回しました｡かなさんは乳首が弱いらしく溜め息に似た吐息を漏ら
しながら空いた指で下のほうを弄り始めました｡私はしばらくその状態を楽しんでいるとか
なさんの足もとはわずかに濡れはじめてました｡私はかなさんを裸にして立たせたまま今度
はかなさんの十分過ぎる潤ったｱｿｺに口を移しました｡そこにはきれいな花びらが汁で濡れて
いてなんとも淫靡な香が立ちのぼってました｡私はその中から少し大き目の剥き出したお豆
をまた舌を使い優しく舐め
回したり軽く噛んだりしてるとかなさんはもっと強く!と言うので強く噛むとかなさんはす
ごいよがりを見せました｡私も興奮してきて指で弾いたり思いっきり強くこするともうかな
さんは我慢しきれず今度は私を責めはじめました｡持って来た紙袋からﾊﾞｲﾌﾞを取り出すと仰
向けにした私の股を開いていきなり私のｸﾘに押し当ててきました｡その強すぎる刺激に私は
思わず体を震わせかなさんに抱き着きいってしまいました。痙攣の止まらない私にかなさん
はなおもその手をゆるめませんでした｡
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