私は18歳、11月の初め、家族が留守の時に隣のお姉ちゃん19歳が遊びに来ました。
お姉ちゃんとは幼馴染で小さい頃から良く遊んでもらい普段から家を行き来する
仲でした。 最近、お互い忙しく、久しぶりの再会に話が弾み、お茶を飲みながら
2時間くらい話をしていましが、話題がエッチ話になり、「オナニーしてる?」
とか「最近、何時、エッチした?」とかやらしいことばかり聞いてきます。
私は「今、彼氏いないの」と言うと、お姉ちゃんが「私とエッチな事しょうか?」
って言うので「えぇ、女同士でぇ、おかしいよ」と言うと「孝子、私の事、嫌
い?」と聞くので「好きだけど、でも。」と答えた。「孝子、一度だけお願い、
何時も、可愛い妹のように想っていた、好きなのお願い」と真面目な顔で言われ
た。私がおどおどしていると、私を優しくベットに寝かせキスをしてきた。
やわらかい唇で、頬や額、目、鼻、唇と順にキスをし舌をはわせた。一度に私の体
は熱いものが込み上げてきた。服の上からやさしく胸を愛撫し、そして、トレーナ
ーをめくり、ブラの上から愛撫された。男の愛撫と全然ちがい優しく、その心地良
さがなんともたまらなく股間が熱くなるのを憶えた。お姉さんは自分で服を脱ぎ
ブラとパンティーだけに。私はブラを外され乳房が露わになる。お姉さんが舌で愛
撫を始めるとたまらなくなり声を上げてしまい、お姉さんを強く抱きしめた。
「お姉さん、いぃ・・気持ちいいよぉ~あぁ・・・・・」右手で乳房を愛撫しなが
ら乳首を舌で責め、左手で起用にGパンを脱がしパンティーの中に手を入れた。
「孝子、凄いよ、もうこんなに濡れてるよ」と愛液で濡れた指を私に見せる。
「イや、恥ずかしい、言わないでよ、」と言い手で顔を隠す。
ゆっくり、パンティーを脱がせ指をアソコに入れ舌でクリトリスを攻める。
長い間、時間をかけて攻める。あまりの快感、声を上げベットの上で乱れ狂う。
「いいよぉ、いい、あぃ、あぁ・・・いぃ・・おねえさん、あぁ・・・・いぃいく
いい。行く・・・・いく・・・いくぅ~」大声を張り上げアクメに達した。
私は数分、気を失った。「孝子、どう、良かった」と聞く。私は黙って頷いた。
お姉さんが服を着ようとしたので「お姉さん、私ばっかりずるいよ、今度はお姉さ
んの番」と言い、お姉さんを全裸にし、私にしてくれたことをしてあげた。
お姉さんは肌が白く、胸も私より大きかった。
お姉さんにレズの喜びを教えてもらい、それ以来、お互いの家や、ドライブに出か
け、ラブホテルにも行きお姉さんと愛し合うようになりました。レズ用の道具も
たくさん揃え楽しんでます。