私が小1の時、近所に二つ年下のさやかという女の子がいました。ある日さやかは私の家に遊びに来ました。部屋にはいるなり「ね、一緒にお昼寝しよう」と言って、私のベッドに横になりました。私が戸惑っていると、さやかは「早く来てよ~」と言って私をベッドに引き倒しました。「パンツ脱いで」と言われ、言われるままに脱ぐと、さやかはどこから持って来たのか、水で濡らした絵の具の筆を私のアソコに擦りつけたり中をかき回したりしました。思わず声を出して感じてしまいました。さやかは「私にも何かして」と言いました。私は何も持っていなかったので指でさやかのアソコを撫でて出し入れしてやると気持ちよさそうに喘いでいました。これで終わりでしたが、もっといろんなことがしたかったです。