レズビアン体験告白

あれは小３の時。仲良しの友達といつもつるんでた。私は早熟だったのか、その頃からオ
ナニーも知ってたしHにも興味があった。ある日、家で友達と遊んでると何だかHな気分に
なってｷｽをした。彼女はﾚｽﾞ用語で言うならﾈｺだろう。私のすることを黙って受け入れた。
よく泊まりにもきていて、当然私のﾍﾞｯﾄで寝る。ｷｽは何度もしていたから自然にｷｽをし
て、その子のｱｿｺに手を持っていった。少しだけ恥ずかしそうにしながら、でも期待して
いたかのように目を閉じた。その姿が可愛くて気持ち良くさせてあげようとﾊﾟﾝﾂを脱がせ
た。ゆっくり触りながら
ゆっくりと撫でながら触る。『んん…っ』と可愛く気持ちよがる。ｸﾘちゃんを指でころがし
ながら胸も揉んだり舐めたりした。私にすがりつくように抱きついてくる。彼女の足を開き
、舐めた。少しｵｼｯｺ臭い…でも愛しく感じて私はたくさん舐めた。太ももがﾋﾟｸﾋﾟｸとふるえ
て感じている。それ以来、ずっといつも一緒で、毎日通学も学校でも帰ってからも一緒だっ
た。彼女はいつでも私を求めた。高学年になるとBｶｯﾌﾟくらいの胸に成長し、体も女になり
、感じ方も半端じゃなかった。彼女は女の子らしい子で逆に私は男みたいに活発だった。
いつも金魚のﾌﾝみたく私の後をついてくるような子だった。顔も八重歯があって半端なく可
愛いし。彼女は女の子からも男の子からも人気がある私が好きだったみたい。仲良しの関係
がずっと続き、互いに中学は私立へ行った。学校は別になってしまった。私はｽﾎﾟｰﾂ推薦で
私立にいった。でもひんぱんに家にきた。女子中に通う私は毎日のように同級生や後輩から
ﾗﾌﾞﾚﾀｰをもらって帰ってきた。いつも嫉妬して私を求めた。激しく体をよがらせながら感じ
させてと。特にｱｿｺをなめられるのが好きで、何十回もｲｸまで舐めてあげた。
とにかく毎日のように家にきた。他の子が遊びにきていると焼いてその日は決まって泊まっ
ていった。私はその子以外、誰にもそういう事はしてなかったしするつもりもなかった。夜
になると自分からﾊﾟﾝﾂを脱いですでに濡れているｱｿｺを舐めてと言う。疲れている日でも決
して断らず彼女を満たしてあげた。一度、感じすぎてｵｼｯｺをもらした事がある。失神寸前に
なって全身をケイレンさせながら『ｵｼｯｺでちゃうよぉ』を連呼した。『出していいんだよ』
と優しく言うとｶﾞﾀｶﾞﾀふるえながら大量にした。全部飲んであげたら幸せそうにｷｽをしてき
た。