レズビアン体験告白

４２歳。夫とは別れて５年になります。娘とふたり暮らしです。
私もフルタイムで勤めておりますが、今日の帰りの通勤電車の混雑はいつも
より混んでいました。ぎゅうぎゅう詰めの車両に乗ってしまいました。
私の前には若い娘さんと半身でピッタリ身体に密着していました。バッグを
持つ手が娘さんの股間に、娘さんのバッグを持つ手が私の股間に。
お互いの胸は半分ずつ身体に押しつけられたままです。私は彼女の胸の弾力
を意識してしまいました。電車が揺れるたびに胸と身体が密着してきます。
ふと気が付くと脚の間に彼女のバッグが入り込んできてそして・・私のあそ
こを下の方からひたひたと触ってるようでした。私の神経が底に集中してし
まいました。電車の揺れを利用して・・彼女の指がだんだん露骨に触ってき
ました。完全に私の一番柔らかいあそこを擦っています。不覚にも私は感じ
てしまいました。彼女も私の太股に恥骨を押しつけてきます。
彼女の指はもう私の壺をとらえて・・もう下着はすっかり濡れているのがわ
かります。初めての経験でした。