レズの人がこんなにいるなんて・・・なんだかうれしいいので私の初体験の
ことを告白します。
私は今、24歳のOLですが、女の子と初めてしたのは16歳の高校1年の
ことでした。
バレーボール部だった私は、ある大会のあと、かえりのバスの一番後ろ
で、憧れの早苗先輩(3年)の隣に座ることができました。
試合の後だったので皆眠り、私も眠りかけていたとき、先輩が「寒いでし
ょ?」といって上着を私と先輩を覆うようにかけてくれました。先輩のたく
らみでした。
しばらくして眠っているとき、先輩の手が私の太ももを撫でているのに気づ
いたのです。
びっくりするのとうれしいのと怖いのとが一緒でした。上着をかけ、皆
眠っているので誰も気づきません。私も知らない振りをしていたのですが、
早苗先輩の手は太ももを優しく撫で、次第に太ももの間に・・
脚を広げていたので、容易にマンコを触られました。
「えっ・・・?」私は目を開き先輩を見つめました。先輩は、人差し指を
鼻の前に立て、「しー」って言いながらウィンクをしました。私は先輩
のマンコを触っている手に自分の手を重ねました。自分でもわからない
のですが、無意識に両足を広げてしまったのです。
今までより強く、私のそこを先輩が触ってきます。手で覆うようにしたり、
割れ目を指でなぞったり・・・
「あぁ・・・」私は目を伏せ、なすがままに。
マンコが熱いのがわかるのです。そして自分の心臓がどきどきしているのも
先輩にわかっていたでしょう。
ついに先輩の手が私のズボンから入ってきました。ズボンのしたは、パンツ
だけです。先輩は、パンツのゴムを探り、私の下腹部へ手を進めます。私は
目をつぶり、必死に平静を装っていました。
先輩の手が私のヘアをかき分け、マンコの割れ目にたどり着きました。
もうそこは濡れ濡れだったはずです。
恥ずかしいのと気持ちいいので正気を失っていました。
先輩は割れ目を中指で何度もすくい上げ、浅く出し入れしました。
ときどきクリトリスもいたぶられました。
左右のビラビラを一枚づつ引っ張られたり、手を深く入れてお尻の割れ目
にも指が届いていました。お尻の穴も少し触られました。(16歳にし
ては私は毛深く、肛門にも生えていたのです。このときが一番恥ずかし
かったです)
30分ぐらいそのようにもてあそばれ、そろそろ到着するころ、何もなかっ
たように、先輩は指を抜きました。
でも驚いたことにその指を私の見ている前でなめてくれたのです・・・
そのとき私はまだ処女でしたが、早苗先輩にバージンを上げてもいいと
思いました。
早苗先輩・・・・今でも好きです
(この後のことは、またカキコします)