息子が会社の研修で1月程大阪へ行く事になり、嫁の洋子さんが一人になるから、
たまには覗いてと息子の健太に言われていたので覗いてみる事になった。
玄関に着きチャイムを鳴らすけど洋子さんは出てこない。
お昼過ぎだったので買い物かな?と思いながらも、裏庭に回ってみると・・・何か
変な呻き声が・・・
耳を傾け良く聞くと間違いなくセックスの時の悶えている声でした。息子が居ない
ことをいいことに・・・・私は心臓が破れるほどのショックを受けました。
あんなに真面目な優しい洋子さんが・・・信じられない・・・
次の瞬間、僅かに開いたカーテンの隙間からとんでもない光景を見てしまいまし
た。座布団の上で派手な下着姿の女二人が抱き合っていたのです。洋子さんのTシ
ャツを捲り上げ乳首を噛んでいるのが良く分かります。そのたびに洋子さんは弓な
りに体をくねらせ悶えています。女同士で何て事を・・・
自分自身がもっと冷静にならなきゃと思い、近くの喫茶店に行き頭を冷やす事にし
た。でも眼に焼き付いたあの行為はなかなか頭から離れません。
息子の事を思うと・・・相手が男じゃないからいいか・・・とか
不思議な事に時間が経つと洋子さんの気持ちが何となく判るような気がしてきた。
一時間位してから洋子さんに電話をしたら
「あら義母さん、遊びにいらして下さい、今近所のお友達が来てるから3時位なら
良いです」とのこと。
でも、すでにこの時には私の体に変化が起きてました。
洋子さんを性の対象として考えていたのです。あんな綺麗な肌や、崩れてない乳房
が頭から離れませんでした。
興奮を抑えて再び息子の家へ行くと洋子さんが笑顔で迎えてくれました。
いつもの洋子さんでした。でも私は洋子さんを抱きたいだけの女になっていまし
た。どうして洋子さんを抱こう・・・
私が「本当の事を言わせて貰うとさっき一度来たのよ」と言うと洋子さんは顔を真
っ赤にして黙っていた。
私が「いつもあの女性の方としてるの?」と聞くと、突然泣き出し「健太さんにだ
けは言わないで」と私に抱きついてきた「義母さんの言われる事、何でも聞きます
から・・・御願い」
私が「健太には言わないから安心しなさい、本当に私の言うこと聞く?」と聞き返
すと洋子さんは「はい」とだけ言った。
私は洋子さんに「あなた方の行為を見たけど、すごく良かったわよ」と言いながら
洋子さんの唇に激しいキスをした。
生まれて初めての女性とのキスであった。洋子さんの胸の立派な事、小さな乳首を
指でコロコロ回すたびに悶えて歓ぶ・・・なんて可愛い・・・
胸の周りはキスマークだらけだった、おそらく先程つけられたもだろう・・・
パンティの上から触ると、秘部がベットリと濡れているのが良く分かる。我慢出来
ないのか洋子さんが
「義母さん指いれて、洋子のオマンコ苛めて」と絶叫に近い声を発した。
こんな刺激的な事は今までに経験した事がありませんでした。これからも続くと思
います。息子の嫁がこんなに可愛いと思ったことも初めてでした。健太には申し訳
ないけど・・・許してね。