私が幼稚園の頃、長屋の隣のオバサンが母に会いにきていたの。いつも『綾子さん、虫がいないか見てあげようか?』と言っては茶の間に二人で入ってたの。私は小さな庭で遊ばされてたけど、いつも閉めきった部屋で何があってるのか気になって少し開けて見たら、オバサンが母のアソコを舐めながら『虫がお汁を出して大変だ~綾子さんも我慢できないね~』と言ってるのです。母は大きく股を開いて『はぁ~オバチャン、お汁を舐めて~綾子のビラビラしごいて~いいのぉ~』と押し殺した声で言ってました。母は気持ち良さそうに毎日してもらってました。