この前、サウナで犯されてしまった朱音です。
実は、今日またあのお姉さんに、エッチな事されてしまいました・・・。
この前のことが忘れられず、今日もプールにいきました。入ってすぐにあのお姉さ
んを発見!!私は気づかない振りして、お姉さんに近づいていきました。
お姉さんは私に気づいたらしく『あら、朱音ちゃん。この前はどうも☆』っていい
ながら私の横に来ておしりを触りました。私は、この前の事を思い出してしまって
顔を赤くすると、お姉さんは『この前はとっても気持ちよかった?』って耳打ち。
私は、恥ずかしくて小さく頷くのがやっとで・・・。
『この前みたく気持ちよくなりたい?』って聞かれたので、私は『はぃ・・・』って
答えました。そうすると、お姉さんは私の手を引きながらシャワー室へ。
シャワー室は、個室になっているのですが入り口は、薄いカーテンだけで、もう
私はそれだけで感じてしまいました・・・。
シャワーの蛇口を捻り、私にキス→Dキス。舌を私の口から抜くと『脱ごうね☆』
っていって、水着を今回は全部脱がしてきました。そして、Eカップの私の胸を
優しく強弱を付けてモミモミ・・・私はうまく立てず、壁に寄りかかっているのがやっ
とでした。お姉さんの舌が耳→首→唇を経て私のコリコリにたった乳首にきたとき
には、『ぁぁ・・・ゥン』ってなってしまい、人に聞かれてはまずいと思ったお姉
さんは、『いっぱい声聞きたいけど、我慢してね』って言って、自分がはいていた
ビキニを丸め私の口の中につめました。左手と口で胸を愛撫しながら、お姉さんの
右手はグチョグチョになっているアソコへ・・・。私は、声をうまく出せないもど
かしさと、お姉さんの愛撫で顔をイヤイヤと左右に振り、腰はクネクネとさせてい
ました。胸から口を離すとお姉さんは『もっとエッチになって』といい、床に膝ま
つき、自分の肩に私の右足を乗せると、クンニをしてきました。お姉さんの舌が、
私の秘部に出し入れするたびに、ヌチュヌチュとゆう卑猥な音が、シャワー室に響
きとっても恥ずかしかったです。そいて、舌と指を交換し、舌はクリを弄り始め、
お姉さんの出し入れするリズムに合わせ、腰を立てに振り快感に溺れていきました
・・・そうして、絶頂を迎えました。
私がイクと、『こんなに可愛くてエッチな子他にいないわ。私のネコちゃんになり
なさい!!』ってお姉さんは、私に言いました。