レズビアン体験告白

美保って子と付き合っています。
もち体の関係です。
美保のすべてが愛しくて愛しくてたまりません。
彼女のすべてが私好みです。

一昨日お互い仕事が終わってから彼女と待ち合わせをして、
ご飯を食べてから、いつものHoteleに行きました。
途中、二人のサラリーマンがナンパしてきたけれど当然、シカト！
部屋に入るなり私は、美保を力いっぱい抱きしめキスをしました。
舌を絡ませながら少しずつ唾液を美保の口に流すと彼女「もっと、もっと」
とせがむ様に私のつばを飲み込みます。
ミニスカートの上から美保の形のいいヒップを強弱をつけ触りながら今度
は、耳にドライキスです。
唇で軽くはさんだり、息を優しく吹きかけたり、舌を尖らせて舐めてやると
美保はそれだけで
「あぁ～ン」といやらしい声を出します。
後ろの方から美保のアソコを触ると、パンスト越しでも「ジワッ」と濡れて
きているのが嫌でも分かるほどになっています。
私のも洪水状態になってパンツが擦れるたびに快感の波が押し寄せます。
もう我慢できなくなって美保をベットに押し倒し乱暴に服を剥ぎ取りまた。

美保はいつもセクシーなＴバックをはいています。
その日は純白のシルクをつけていました。
私はそこに顔を近づけながら丸一日、美保の匂いがしみ込んだ香りを肺一杯
吸い込みます。
甘く切ない香りとは、私にとって正に美保の香りのことです。
いつもの事ですがスゴク興奮します。
美保は美保で私に匂いを嗅がれてる事に興奮して「ハァ～ん」とため息を出
し続けています。
アソコもまるでオシッコでも洩らしたような感じです。
一旦顔を離し再びディープキスを淫らに交わし美保の乳首を口に含み舌先で
転がしました。
美保の喘ぎは段々大きくなり、途中何回も彼女の口を押さえました。
美保が私の胸を舐めたがるしぐさをしたので体を反転してやると私の乳首を
舐めてきました。
ゾクッとするような快感が体中を駆け巡ります。
乳首を舐めあいながら右手を美保のパンツの中に入れました。
そこはヌルヌルで何の苦もなく私の中指が美保の中に吸い込まれました。
次にパンツを脱がせクリニングスをしました。
美保は声が出るのを防ぐため自分で自分の口を押さえています。
美保が感じているのを見てると、私も頭がクラクラしそうになってしまう
くらいＨな気分になります。
私は美保の中から溢れ出てくる液を吸いながらいやらしくクリニングスを続
け時には肛門にまで舌をはわします。
「…イィ…イクぅ…」美保の体が一瞬ピクリと大きくえびぞりになって果て
ました。

しばらく美保の体を優しく抱きしめてキスをしていたら、二人ともまた興奮
してきて今度は私が下になって６９でアソコを舐めあいました。
５分位で美保と私は同時に果てました。

私にとって美保は最高のパートナーです。