レズビアン体験告白

私はなによりも乳首が感じ過ぎるんです。
私の会社の先輩のヨーコさんは、
胸を攻めるのがとっても上手なんです。
仕事が終わった後、一緒に遊びたい時、
職場でヨーコさんは、５メートルくらい離れた机から、
私と目があった時ウインクをします。
そのウインクはとってもセクシーなんです、
ウインクされただけで私はポーっとして、体が熱くなるくらいです。

プレイの時は、服を脱ぐ前から、乳首をたっぷりいじってくれます。
脱いでからも、周りを長い間ゆっくりと触ってくれます、
乳首を攻める前に、乳輪がイボイボだらけになる程、感じちゃうんです。
特に、背中の後ろ側から、イヤらしい言葉を囁きながら、
両方の乳首を軽くつまんで、コヨリをつくるようにこするんです、
その時点で、私は狂いそうなくらい感じちゃってます。
それなのに、私をベッドに寝かせて、片方の乳首をつまみながら、
いつまでもいつまでも、ねっちょり乳首を舐め続けるんです。
私が、もーダメと言っても許してくれません、
私はもーどうしようも我慢できずイッチャうんです、
アソコは触られもしていないのに。
ヨーコさんは、私がイクのを見るだけで満足してるんです。
たまに、私が攻めまくる役になる日もありますが、
ヨーコさんは私をメロメロにすることに喜びを感じているようです。
プレイの後、サヨナラする時、ヨーコさんはいつもとっても色っぽくウインクして
くれます。