レズビアン体験告白

わたしは22歳の学生です、電車の車内で私に寄って来る50代のオバサンいました。
車内は少し混んでいたんで､降りるのかなと思いきや私に小声でオバサンと遊ばない
とイキナリ言われビックリ、何か近所のオバサンって感じでオバサン太りして、顔
は厚化粧なんだけど、オバサンに可愛いね、肌もキレイだしって耳元で言われ少し
感じた、たまに男の人にナンパされるけどまさかと思いました、でも何か好奇心が
揺れ、暇だし付き合ってもいいかなと思いオバサンの誘いを受け次の駅で降りまし
た。二人共無言のままオバサンの後ろをついて行きました10分位歩いてホテルの前
に来たオバサンが振り向いて笑顔で私の手をひっぱり中へと入り部屋を開けると同
時にイキナリ胸を触り、キスをしてきた私はもうオバサンのおもちゃになろうと決
めました、オバサンのされるまま私のカラダ全身をキレイに舐め思わず声が出てし
まい、オバサンがいいのよ大きい声だしてもたくさん感じて若い娘はいいわって
オバサンのも舐めてと言われ正直いってオバサンのモノは汚いでも、興奮した勢い
で舐めましたオバサンも大洪水でスゴク感じた、キレイなお姉さんもいいけどオバ
サンにハマッてます。