ご無沙汰しておりました。
前に投稿した時に出てきた、「いつこ」ちゃん(映画館でわたしにチカンしてきた
女の子)と言う女子校生と会いました。
いつこはすっごく私の事を気に入ってくれているみたいで、私の事を色々聞いてき
ます。でもちえちゃんとの関係は知らないみたいで、どうしても私の彼女になりた
いと、告ってきます。
しばらく話して、「ちょっとトイレ」と言って席を立つと、いつこも「私も…」と
言うので、(もしかして…)と思いましたが、案の定、個室に一緒に入ってきまし
た。他の人も入っているので声も出せず、いつこがドアの前で立っていたので、出
る事も出来ません。
いつこは突然私に抱きついてきて、キスをしてきます。私は今日はそんなつもりで
来た訳ではないので、抵抗したのですが、あまりのキスの上手さに、ちょっと冒険
心が出ちゃいました。
いつこはキスをしながら私の胸を揉んできます。そして、手は私のオマ●コへ…。
スカートの中からパンツ越しに私のクリちゃんを擦ってきます。すると、いつこは
小声で「祐美ちゃんのラブジュースを飲ませて…」と言い、しゃがんで私のパンツ
を下げ、私のオマ●コを舐めてきました。
もう私はぐしょぐしょに濡れていたので、「くちゅくちゅ、ぺちょぺちょ」と音が
響きます。恥ずかしさも手伝って興奮しまくり、すぐにイっちゃいました。
私もいつこにしてあげたい気はあったのですが、ふっとちえちゃんの顔がよぎり、
その事をいつこに話して、何もせずにトイレを出ました。
次の日にちえちゃんにその事をすべて話ししました。そういう事があったけど、や
っぱり私はちえちゃんだけを愛している、だからいつこには何もしなかった…など
など自分勝手な解釈で説明しました。
ちえちゃんはちょっと不満ぎみでしたが、何とか判ってくれた様でした。。。
それからその夜、ちえちゃんの家に呼ばれ・・・