こないだ投稿させていただいたさくらです。お返事投稿してくれた人とかいて嬉しかったんで、また投稿しちゃいます。ちなみにこないだのも今日のもマジ話です、念のため(笑)。実はこないだの話にでてきたＵちゃんなんですが、女の子とのＨにめざめちゃったみたいで、あれからたびたび家に来ては私にお酒をすすめてはせまってきます(笑)。私も調子にのってそのたびに相手しちゃうんですけど。必ずと言っていいほど、妹も混ぜて３人でしてます。で、昨日の話なんですが、３人で激しいＨをした後、こんな話になったんです。私達の高校に、いつもお高く止まってる感じのＫ先生（２６）という英語の女の先生がいるんですが、この先生をいじめちゃおっかって話になりました。面白そうな計画だったので、今日さっそく実行にうつしちゃったんです。思ってたよりずっと簡単でした。今日は最終の授業がＫ先生の英語だったんですが、授業が終わった後、Ｋ先生に「わからない所があるんですけど..」と言うと、「じゃあ後で小会議室に来なさい。」とあっさり自分から密室を用意してくれました(笑)。私とＵちゃんの計画も知らずに..。約束通りＨＲの後、小会議室に行くと、すでにＫ先生がいました。「遅いじゃない。で？どこがわからないの？」なんて、いつものエラそうな口調で言うＫ先生。私とＵちゃんはしばらくおとなしく教科書を広げて教えてもらってたんですが、３０分程たって、うまく雑談に持っていきました。で、思い切ってこんな話をしてみたんです。「せんせぇ、私最近悩んでるんです。うち、母がいないので相談できる人がいないんですけど..」私の家は本当に父子家庭です。「なに？」とＫ先生。「あの、はずかしいんですけど、私、胸の大きさが左右違うみたいなんです。すごい悩んでて、、」先生は一瞬面喰らったような顔をしましたが、すぐに「そんなの当然の事でしょ。全く同じ人なんていないと思うけど。」といつもの調子で言いました。「そうなんですか！？でも..ほんとにそうなのかな？私の場合、ひどいような気がするんです。」と、私が言うと先生は「そんなことないと思うわよ？見た感じ、差なんてないように見えるけど。」と答えました。そこでＵちゃんがすかさず、「さくら本当に悩んでるんです。私一度見てって頼まれて見てみたんですけど、私だけじゃよくわからなくて..」続けて私が「先生、こんな事ほんと恥ずかしいんですけど、ちょっと見てみてもらえませんか？とりあえず触ってみてください。」と言うと、「まぁそんな事ないと思うけど、そこまで言うんなら..」と先生。まず、制服の上から触ってもらいました。私の乳房を両手で確かめるようになでまわすＫ先生。そして「やっぱりそんなに差はないと思うけど..」と。「そうですか？でもやっぱりそれだけじゃ安心できないな..あの..先生の胸、ちょっと触らせてもらえませんよね？ほかの人はどうなのか、どうしても気になるんです！」「そ－だよ！そうさせてもらいなよ、さくら。」これはＵちゃん。これにはさすがに「えっ？」と珍しく動揺したＫ先生。でも拒む理由もないと思ったのか、「いいわよ。」と言いました。早速ブラウスの上から先生の胸をなで始めました。そんなに大きくはなさそうだけど、形はけっこういい感じです。「どう？」「ん～よくわかんないな－..」Ｕちゃんと言葉
を交わしながら、そ～っとなでまわしていた手を、だんだん揉むような手つきに変えていきました。あくまでも自然に..。だんだん興奮してきた私は、「そうだ！先生、ちょっと見せあいっこしてくださいよ。女同士なんだし、別にいいでしょ？」と言ってみました。Ｋ先生は少し考えていましたが、ＯＫしてくれました。３人で服を脱ぎ、私とＵちゃんは当然のようにブラを取ったので、先生も何も言わず取っていました。見てみると、乳首が少し立っていました。「先生の胸、きれいですね－。」なんて、あくまでも無邪気に(笑)触る私とＵちゃん。「そんな事ないけど..」と言いながら、まんざらでもない様子のＫ先生。「キレイですよ－。乳首もピンクだし。」そう言ってあくまでも自然に(笑)乳首を撫でると、先生はわずかにビクンっと反応して、さっきより乳首が立ってきたのがはっきりわかった。立て続けに「ほんとキレ～」と、左の乳首を撫でるＵちゃん。その瞬間、先生は「あっ」と小さく声を漏らした。チャ－ンスと思って触っていた右の乳房をギュッと揉んでみる。先生は「こら..あなたたち..」なんて言ったけど、本気でイヤがってる感じではない。「先生のは大きさに差がないような感じがするなぁ～」と言いながらＵちゃんにどいてもらって両手で両方の乳房を揉む。先生の息が少し荒くなる。Ｕちゃんが「先生、私はどうかな？触ってみて。」と言って先生の手を乳房に持っていく。Ｕちゃんのおっぱいを、確かめるように撫でるＫ先生。その間も、私の手は先生の乳房をリズムをつけて揉んでいる。「先生、もっとちゃんと揉んだりして確かめてください。」と、Ｕちゃん。先生がぎこちなく揉み出すと、Ｕちゃんは息を荒げた。私の手に当たる先生の乳首がどんどん固くなる。私が、「せんせぇ、乳首ピンピンだよ？もしかして感じてるの？」と言ってペロっと舐めてやると、「あぁ..」と、本気で感じてる声を漏らした。こうなったらこっちのモノ。右の乳首を口に含んで舌で転がしながら、左の乳首を指でこねる。先生の理性はとんじゃったみたいで、「あぁ～ん..はぁっ..あぁ～..」と声出しまくり！そのうちＵちゃんが先生の口に自分の乳首をあてると、なんの抵抗もせずに口に含んだ。Ｕちゃんも「あん！せんせぇ～..きもちいぃよぉ..」なんて感じまくり。私は勢いで先生のスカ－トの中に手を入れ、一気にパンティ－の中に指をすべりこませた。先生のアソコはすでにぐちょぐちょで、簡単に指２本をくわえこんだ。「あっ！！はぁ～んっっ！んぁっ..！」途端に激しく喘ぎ出す先生。私は先生のパンティ－を脱がすと、床にひざまづき、アソコを舐めまくってやった。「あっ！あっっ！いぃ～！！いやぁ～ん！イクぅ～」クリ★リスを吸い、指を３本ぐりゅっと差し込んだ所で、先生はイってしまった。顔をあげてみると、Ｕちゃんは途中から自分でアソコをいじり、イったようで、ソファ－に横になってぐったりしていた。私はべとべとの指を先生のパンティ－で拭くと、「Ｋ先生、またしましょうね♪」と、にっこり笑いかけてやった(笑)。先生は黙って服を着て、メモ用紙にケ－タイの番号を書き部屋を出た。これって..(笑)？またなんかあったら書くかもしれません☆
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