レズビアン体験告白

この前、近所の本屋に行った時のことなんですが、
立ち読みをしていると、トイレに行きたくなったので、
いったん本を置いてトイレに行きました。

そこのトイレは小部屋が二つ。
一つは水の漏れとかで故障中らしく、ドアに張り紙がしてありました。
もう一つの小部屋に、鍵がかかってないことを確認して、
念の為ノックをしてみましたが、返事が無かったので普通にドアを開けました。

誰もいないと思って開けたドアの向こうには、
ミニのスカートを捲りあげて、パンティーを膝までおろし、
おっぱいを露にした女性がいました。
20歳くらいの方でした。（因みに私は18歳です。）

私は驚いて「すみません！！」と言ってドアを閉めようとしたところ、
その女性は「待って！」と私を引きとめました。
そのまま私の腕を引っ張って中へ連れ込み、今度はしっかり鍵をかけました。

女性「さっき、エッチな本立ち読みしてたら我慢できなくなっちゃって、
　　　ここへ駆け込んだんだけど、鍵をかけるのも忘れてやってたみたい・・・。
　　　ねぇ、お願い。手伝ってくれないかなぁ？」
と、大きなおっぱいを掴みながら頼まれます。
私が返事を返す暇もなく、女の人は私のスカートの中に手を入れ、
乱暴にパンティーをずり下ろしました。
私「え、ちょっと！」
そのままスカートのフックもはずされ、足元までストンと落されます。
私のおまんこは女性に丸見えの状態で、恥ずかしくて隠そうとしますが、
その手を払われ、クリトリスをさすられます。
続いて中指がおまんこの中へ。
私「うっ・・・あぁ・・・あん」
女性「フフ、気持ちいいのね。私のもお願い。」
と私の右手を自分のおまんこに近づけて、クリを触らせます。
既にぬるぬるなクリトリス・・・。
私のおまんこの中には、容赦なく女の人の指が入り込んできます。
たまらなく気持ちよくて、私も夢中で女の人のおまんこを触りました。
女性「あぁ！そこよ、そこ！いいのぉ～。」
右手は私のおまんこ、左手は自分のおっぱいを揉みながら喘ぐ女性。
おまんこに入れてた指を二本にすると、
女性「あっっ！！イクっっっ！！！！」
と、私の二本の指を締め付けていってしまいました。
まだイケていない私を見ると、指の動きを早くし、
空いている手でクリをさすられ、たまらない快感に体を反らせてイってしまいまし
た。

その後、私を便座（洋式）に座らせて足を開き、
濡れたおまんこをキレイに拭き取ってくれました。
「ありがとう。また会ったらしようね。」
とだけ言い残し、女性はトイレを出ました。

私はしばらくボーっとした後、パンティーとスカートをはいて、トイレを出まし
た。