大好きなちえちゃんと、また今日しちゃった。仕事中にトイレに入ったら、ちえ
ちゃんも一緒に個室に入ってきて、いきなりディープキスをするの。ちえちゃん
の舌がわたしの唇を這って、もうとろとろになっちゃった。
わたしも負けじと、ちえちゃんの小振りなおっぱいを揉んで、ズボンの隙間から
手を入れてちえちゃんのアソコをクリクリするの。
そうすると、職場のトイレなのに、ちえちゃんは「あぁん、気持ちいい…ゆみ」
って声を出すの。ちょっとドキッとしちゃった。
そのうち、ちえちゃんの手もわたしの大事なアソコに伸びてきて、くちゅくちゅ
音がするくらい、クリちゃんを擦ってくるの。「どっちが早くイクかせるか勝負
しよっか?」って言ってくるから、わたしは両手をちえちゃんのアソコに向かわ
せ、片手でクリを、片手で膣を責めました。そしたらあっという間にちえちゃん
は「だめぇ~もういっちゃう…」と言って果ててしまいました。
でも、それから1分もたたない内にわたしもいかされ、お互い抱き合ってから、
仕事に戻りました。
大好きです、ちえちゃん。もう離れられません!