体を向き合わされ触りっこさせられました。汗ばんだ体が密着し必死にそむけ合ってないとキスしてしまいそうなくらいの顔の近さです。ただでさえ気もそぞろなのに、男の勃起をお尻の割れ目に押しつけられ、いやというほどその形や長さを意識させられて…いやがって必死に腰をせり出しよじり合うのでいやでも二人の下腹部が擦れ合い、どうしようもなく乳房が絡まりあってしまいます。あんあっ…しかもお互いの耳元に悩ましいため息を吹き込みあう形です。もうだめっ、ねえっ…周りの会社員達に気づかれてももう我慢できずに私達は自発的にキスしあっていました…