大好きで、いつも見てたカ〇。今日我慢できずに、襲っちゃいました。夏休みで誰もいな
い私の家にカ〇を呼びました。課題をしようということで。カ〇はピタッとしたシャツに
膝くらいまでのスカートでやってきました。ほんとに可愛い…。 しばらく課題をやって
いましたが、そろそろだと思い話題を振りました。 「カ〇、エッチしたこ
とないよね?」 「えっ、なに急に」 カ〇はかなり動揺したのか顔がポォーッと赤
くなってきました。それもそのはず。カ〇は今まで好きになった人もいないと言ってたか
らです。
「なっ、ないにきまってんじゃん。なに言うのよ」 「そうだよね~。じゃあ私
としてみない?」 「はっふざけないでよ」 「ふざけてないよ。本気」私が
急に真剣な顔になったからか、カ〇はポカーンと口を開けています。 「カ〇、し
よ?」私は顔カ〇の顔に近づけ、唇を奪いました。 「ふっ…」カ〇の息が漏れます。私
はそのままカ〇を押し倒して舌をいれディープキスを始めました。「やぁっ…アサ〇っやめてよ
…ふっ」 チュパ 唇を離し涙がうるみかけているカ〇の顔を見つめました。「こんな…私た
ち女だよ?や…だよ」
「でも私はカ〇のこと好きなのっ。カ〇と、やりたいんだよ」 「アサ〇…だけど…」
「私のこと嫌いになった?」 「う、ううん」「じゃあしよ?いっぱい気持ち
いいことしてあげるよ。もう、止まらない」 「…うん。私も…なんか興味わいてきちゃっ
た」そうときまれば早速、カ〇の服を脱がせ下着だけにしました。Bの胸をブラの上から揉む
と、カ〇はなんとも可愛らしい声で喘ぎます。「あっ…アサ〇…」 ブラをはずしちょこんと
尖った左の乳首を摘んだり口に含んで吸ったりしながら、右手はオマンコのワレメをなぞります。