みづきです。
加奈子とした3Pが忘れられなくて、二人ともすっかりハマっちゃったみたい。
共通の友達を呼んでしちゃおう(^^)ってことになって、ゆかちゃんって子
を呼びました。
ゆかちゃんとは、飲んでふざけてちゅっってしたりは何度かあったので、
きっとすんなり入ってくれるかなあ・・・・なんてね。
もしうまくいったら、ずっと3人でできるかも・・。なんていう考えがあったの
ね。ゆかちゃんが部屋に来て、3人でおしゃべりしながらケーキとか食べてたの。
私が加奈子の唇にクリームがついてるのを見て、「加奈子、クリームついてる
よ。。食べちゃお」って言って加奈子の唇のクリームを舐めたの。
それが合図。加奈子も乗ってきて、「みづきの唇、クリームの味ぃ。。あまぁ~
い」なんて言いながらキスしてきた。だから私もうんと濃厚のキスをお返し。
ゆかちゃんがびっくりして見てるのを感じながら、二人で舌と舌を絡めながら
糸を引くようなエロチックなキスをしたの。舌を吸ったり、唾液を飲ませた
り・・・・。もちろん、お互いに手はおっぱいを触りながら。
暑かったからふたりともタンクトップにショートパンツだったのね。だからおっぱ
いの感触もすごくいやらしい感じで、きっとみづきが見てる側だったら、たまんな
くなっちゃうと思う。加奈子が私のタンクトップのエリの部分を引っ張って、おっ
ぱいの下側にひっかけるようにしたの。
私のおっぱいって、加奈子好みのおっぱいでEカップなんだけど、おっぱいがタンク
トップのエリ部分に持ち上げられるような感じになって、乳首もツンって上向いち
ゃってる。自分でもエッチな格好だと思うな。だから加奈子にも同じことしちゃっ
た。加奈子のおっぱいも柔らかくておんなじように持ち上げられて・・・・・。
あんまり加奈子のおっぱいが可愛いから、乳首を指で摘んで引っ張っちゃった。
「ん・・あ」って加奈子、本当に可愛い声なの。
両方の乳首を摘んで引っ張って、おっぱいをプルプルってするのが好きみたいで、
「いいいいいい・いいいいい」って声をふるわせながら悶えちゃって。。
ぎゅ~って抱きしめちゃった。
ゆかちゃんはそんな私たちを見ながら、感じてきたのかアソコのところを手で押さ
えてる。最初は横向いて「帰る・・」なんて言ってたのに、興味が出てきちゃった
みたい。だって、すっごくエッチな二人を目の前で見てるんだもん。
加奈子が、ゆかちゃんに向かって、「ゆかちゃんも・・・こない?」って言った
ら、ゆかちゃんタイミングを待ってたみたいに、すぐ入り込んできちゃった。
うふふ。作戦成功。
加奈子と私の二人でゆかちゃんの服を脱がせて、大の字に寝かせたの。
私がゆかちゃんの頭の上で両手を押さえて、加奈子がバイブを持ってきた。
前に買った、双頭のやつね。見るだけでジュン!ってしちゃうやつ。
それを片手に持って、ゆかちゃんのおマンコを舐め始めたの。ゆかちゃん、私たち
のを見てる間に、すっかり濡れてたらしくて、加奈子の舌でいやらしい音を立てて
る。「いや・・加奈・・恥ずかしいよぉ・・そんなとこ・・」って両足を閉じよう
とするんだけど、加奈子がしっかり押さえて開かせてるから、可愛いおマンコが丸
見え。クリちゃんの両脇を手でキュって摘むように押し込むと、ピンクのクリちゃ
んがぴょこって顔を出したの。きっと普段からオナニーしてるのね。すぐに顔出し
ちゃうなんて。「ゆかのクリ、やらし~。。こんなに飛び出して。。おっきぃし」
って加奈子が言うから、私も覗き込んでみたのね。私が手を離したからゆかちゃ
ん、両手で隠そうとしたの。「いやぁ・・」でも、私も加奈子もその手を両側に押
さえつけて、しっかり見ちゃった。本当大きいの。ビックリ。
だって、ゆかちゃんのクリ、2センチくらい飛び出てて、ちっちゃなおちんちんみた
いなの。「すっご~い。。おちんちんみたい!」って思わずむしゃぶりついちゃっ
た。唇ではさんでちゅうちゅう音たてて吸ったら、ゆかちゃんったら、腰がくねり
だしちゃった。「んあ!・・いい・・・いいよぉ・・」
我慢できなくなったのね。大きな声出して、腰を浮かせてくるの。もっと吸ってっ
て言ってるみたいに。ゆかちゃんのクリちゃんの根元を指で摘んで、ゆっくりこす
ったのね。そしたら、どんどん固くなってくるの。ほんとにおちんちんみたい。
両足をゆかちゃんの頭の方に押して、おマンコがもっとよく見えるようなすっごく
恥ずかしい格好にさせて、私がクリちゃんを弄って、加奈子がおマンコのヌルヌル
を指ですくって、アナルに塗り付けたの。そしたらゆかちゃん、「ああ・・アナ
ル・・」って。アナルも感じるんだ。ゆかちゃんて。
「加奈子・・バイブ・・もう一本持ってきて」私が言うと、加奈子はすぐに持って
きた。ゆかちゃんに双頭バイブの片方をフェラさせて、ヌルヌルにしてからおマン
コにゆっくり入れたの。トロトロのおマンコにはすんなり入っちゃった。
そして加奈子が持ってきたもう一本のバイブは、ヒクヒクしてるアナルに・・。
入り口に当てて、ゆっくり押し込むようにすると、ぐにゅ・・って入っていった
の。「んああああ・・・いい」ゆかちゃん、すごい声。
アナルとおマンコの両方にバイブ入れられて、自分からおっぱいまで揉んじゃって
る。私がゆかちゃんの上に跨るようにして双頭バイブの空いてるほうを自分のおマ
ンコに入れたの。私のもトロトロだったから、すんなりと入っちゃった。
「んん・・」マン繰り返しっていうの?その格好でバイブ入れてるゆかちゃんの上
に私がまたがって、繋がったまま、加奈子は夢中になってゆかちゃんのアナルに入
れたバイブを動かしてる。ゆかちゃんは自分から腰を動かして、私のことも気持ち
よさを求めてる。
「いいよぉ・・・みづきぃ・・ゆか・・すごいのぉ・・」
「ゆか・・かわいいよ・・こんなに・・クリ大きくして。。アナルでも感じてるの
ね」
「きもちぃよぉ・・ゆか・・・いっちゃうぅぅ」
ゆかちゃんたら、そう言った瞬間におしっこを漏らしながら、いっちゃった。
上に向かって噴き出すおしっこがすっごくエッチで、可愛かったな。
シャワーを浴びたあとは3人で交代交代で責め合って、何度も何度もいっちゃっ
た。ゆかちゃん、私たちとすっかり趣味が合っちゃって・・・。
お風呂場でおしっこかけあったりもしちゃったの。
その話はまた今度書きますね。