みづきです。
この前の土曜日に初めての3Pを経験しちゃいました。
いつものように加奈子の部屋に行ったの。玄関を開けると見なれないミュール
が・・。
あれ?誰か来てるのかな?と思ったんだけど、ま、私が来ることは知ってるしいい
かなと
思ってそのまま部屋にあがりました。
来ていたのは、加奈子の高校の同級生で、めぐみちゃんという子でした。
紹介されて挨拶を交わした時にすぐピン!ときちゃった。
だって、可愛い感じの子で、服の上からでも(と言ってもTシャツだけど)おっぱ
いが
大きいのがわかっちゃう。モロ加奈子の好みって感じ。
故郷から遊びに来たらしくて、加奈子の部屋にお泊まりらしいの。
日曜の朝まで、2人で愛し合おうと思ってた私はちょっとがっかり。
ま、加奈子とはいつも一緒にいられるし、いいか・・。って思って、その日は一緒
に過ごす
ことにしました。何故か嫉妬心とか湧いてこなかったんですよね。
きっと、「こんな可愛い子なら仕方ないかな?」って思ったのと、加奈子の高校時
代のことが
知りたいっていう気持ちもあったんだと思います。
3人で私が買ってきたワインなんかを飲みながら、お話しました。
めぐちゃんは思ったとおり、高校時代の加奈子の彼女。かなりラブラブだったみた
い。
3人ともレズだから、飲んでるうちにだんだん気兼ね無くなってきて、きわどい方
向に。
最初は私が「めぐちゃんの胸、大きいねえ」っていう話しから、彼女のおっぱいに
タッチ
したりしたの。Fカップあるめぐちゃんのおっぱい。Tシャツの下はノーブラで、
すっごく
柔らかいの。めぐちゃん自身も自慢らしくて、「触って~」なんて言いながら、両
手で寄せたり
してるの。
「ねえ、ねえ、3Pってしてみない?」と言い出したのは加奈子。
今にして思えば最初から狙ってたくせいにぃ(^^)
加奈子とめぐちゃんの2人の手が私に…。
加奈子がキスをしてきて、めぐちゃんが私の背後からおっぱいを触りだしたの。う
なじにキス
しながら。加奈子もいつもより興奮してて、すっごく濃いキス。
舌を思いっきり絡めあって、唾液もたくさん飲ませてもらいました。口が離れた時
は透明な糸を
ひいてた。めぐちゃんは、後ろからまわした両手で私のおっぱいを持ち上げるよう
にしながら、
ゆっくりまわすように揉むの。だんだん感じてきちゃって、「・・あ・・」って声
出ちゃった。
ワンピースを脱がされて、ブラも外されちゃった。相変わらず、後ろからおっぱい
を揉まれながら、
加奈子が前から乳首を舐めたり吸ったり・・。すっごいエッチな気分に乳首なんか
痛いくらいに
尖っちゃって、気持ちいいの。
おっぱいを責められながら、手を後ろにまわして、めぐちゃんの股間に伸ばしてみ
たら、パンツの上
からでも熱くなってるのがわかる。めぐちゃんもかなり興奮してるみたい。
「ね・・裸になろ。。」私が言うと、二人とも、私から離れて脱ぎ始めたの。
めぐちゃんは思ったとおり、すっごいエッチな体。
真っ白なおっぱいに、ピンク色の乳首。乳輪なんか大きいんだけど、ほんのりピン
クできれい。
乳輪から盛り上がるように、勃起してて、見てるだけでこっちが恥ずかしくなるく
らいエッチな
おっぱい。
3人とも裸になって、ソファに。私が真中に座って、両側に加奈子とめぐちゃん。
2人で両側から私を責めてくる。今度はめぐちゃんとキス。めぐちゃんも濃厚なキ
スを
してきて、私の唾液もいっぱい飲んでくれたの。初めて会ったのにね。
なんか嬉しくなっちゃった、可愛い!って感じちゃって、ますます興奮。
「3人で見せっこしない?」めぐちゃんの提案。
ははぁ。元々、加奈子ともそんなふうにやってたんだ?と思いました。だって、私
と
加奈子がする時と同じなんだもん。
3人で、座って両足を開いて・・。お互いのふくらはぎを絡めあうようにしたの。
2人のおマンコが丸見え。ということは私のヌルヌルになったおマンコも見えちゃ
ってる
ってこと。加奈子以外の子に見られて恥ずかしいはずなのに、興奮しちゃって、
どんどん指が動いちゃう。
「ほら、ちゃんと見えるように。。」
「めぐちゃんのおマンコの触り方、やらしぃ~」
「みづきちゃんだってぇ。。お尻の方まで濡れてるよ。。毛が貼りついてて、えっ
ちぃ」
「加奈子もクリちゃん・・すごいね。いつもより大きくなってるんじゃない?」
なんて言いながら、それぞれがおマンコを弄って、フローリングに水溜まりみたい
に溢れてくる。
「もうダメ。我慢できない!」私は加奈子を押し倒すようにして、おマンコにむし
ゃぶりついたの。
加奈子のおマンコはもう完全に洪水状態。すっかり充血したビラビラと皮が剥けて
顔をだしてる
クリちゃんがいやらしい。そんな加奈子のをたっぷりと舌で苛めちゃうの。
ビラビラを唇ではさんで引っ張ったり、クリを思いっきり吸ったり・・。
「んあ・・あ・・みづき・・い」
加奈子はいつもより大きな声を出してる。めぐちゃんに聞かせてるみたい。
私はもっと、もっと、とおねだりするようにくねる加奈子の腰を抱えるようにし
て、おマンコに
舌を入れて舐めしゃぶったの。ふと後ろから腰を持ち上げられて、四つん這いの格
好に。
めぐちゃんが、私の後ろにひざまづいて、四つん這いになった私のおマンコを指で
なぞり始めたの。
「あぁ・・!」思わず声が出ちゃった。めぐちゃんの優しい指が私のトロトロをす
くいあげるように
撫でる。「みづきちゃん・・すごい濡れてる。どんどん溢れて・・エッチなおマン
コぉ」
めぐちゃんはそう言うと加奈子のおマンコを舐め続ける私のおマンコを後ろから舐
め始めたの。
「みづきちゃんのおマンコ、おいしいぃ~」なんてエッチなことを言いながら、め
ぐちゃんの舌が
私のおマンコを掻き回します。もう自然に腰が動いちゃって・・。
そのうち加奈子がバイブを持ってきて、めぐちゃんと加奈子の2人がかりで私を責
めはじめました。
ストッキングで両手を頭上に縛られて、2人に片方ずつ脚をつかまれて・・。
クリとおマンコを同時に。もうそれだけで、いっちゃいそうなの。
両手の自由が利かないのと、2人に責められてるっていうことが、いつにもまして
エッチな気分を
盛り上げます。
「ああ・・ああ・・もう・・ああ・」とわけのわかんないことや、
「いいよぉ・・みづきおマンコ気持ち良くて変になっちゃうのぉ」ってエッチな言
葉を大声で言いながら
一度イキました。
そのあとは、3人で何度も何度も・・。