今から五年前、18才の夏に遠距離中の彼女の所にいつものように泊まりに行ったときの事を書きます。田舎の住宅街で夜に二人で歩いて買い物に行った帰りまだ家が建っていない暗がりの塀に彼女を押しつけ衝動的に唇を奪いました。彼女は驚きながらもすぐに受け入れてくれたので背中のホックをはずしシャツをまくり上げゆっくり両手で豊かな胸をまさぐりながら弱い首筋に舌を這わせているとハッハッと感じはじめたのです。そうなるともう止まらずそそり立つ乳首をコリコリ噛んだりジュクジュクのパンツをおろし一本にほんと出し入れてすると…淫らになった彼女のあえぎ声が暗闇に響いてドキドキしながら荒く動かしていると暖かな液がシュシュって飛び出してきました。彼女はあまりにも早くいってしまい普段は見せないセクシーな表情をしていてたまらませんでした。抱きついて離れずまだしてってキスしてきたけど、辞めちゃいましたもっと気持ちよくさせておけばよかったな