32歳一児の母です。主人の転勤で3月に引越ししてきたばかりの時、近所の公園
で子供と遊んでいると、同じ位の子供さんを連れた五十嵐さんとお友達になりまし
た。女から見ても美人の方で、羨ましい位の女性でした。公園で何回か会ってお話
するうちに、お互いの家庭を行き来する仲になりました。
ある日五十嵐さんから電話があり、「遊びに来ない?」って誘われ、喜んで行くと
もう10時なのに、まだネグリジェ姿で出てきて「こんな格好でごめんなさい」と
言いました。体のラインが丸見えでした。何と五十嵐さんはネグリジェの下は何も
着けていませんでした。股下5センチ位の何ともセクシーな・・・
五十嵐さんは「家に居る時はいつもこんな格好なのよ」とさりげなく言いました。
五十嵐さんが「コーヒー飲む」と聞いたので「有り難う、欲しいわ」と言うと、五
十嵐さんは立ち上がりコーヒーを入れに行きました、後ろ姿が何とも色っぽく感
じ、私の目は五十嵐さんのお尻付近に集中しました。時々前かがみになると、陰毛
が見えました、彼女はわざと見えるように?と思うと、自分が理性を失っていくの
が・・・・
しばらくすると彼女がコーヒーをテーブルの上に運んで来ました。目の前にいる五
十嵐さんの乳房が気になって仕方ありませんでした。
その時、子供が泣き出したので彼女が、「うちの子が隣の部屋で寝てるから一緒に
寝かせたら」と言ってくれたので隣の寝室に連れて行き少しの時間添い寝をしてや
ると、子供はスースーと寝入ってしまいました。ゆっくりその場を離れようとした
時、五十嵐さんが襖を開けて入って来ました。
起き上がろうとしていた私の横に添い寝の形で入ってきて、髪を触り軽いキスをし
て「あなたが好きなの」と言い、再び激しいキスを求めてきました。
五十嵐さんは私の服の上から乳房を揉みながら、自分の足を私の股間に擦り付けて
きます。服を脱がされ、生まれたままの姿にされた時には、五十嵐さんの首に抱き
ついて悦びの声をあげてしまい、下半身をくねらせ腰を上下左右に振ってしまいま
した。もちろん女性の性器を触ったのも初めてでした。五十嵐さんの性器を触った
ら、お尻の方まで濡れており、私が指を動かすと何回となく「イクイク~もうダ
メ」を繰り返しました。終わりのない女同士・・・それ以来男は・・・
五十嵐さんはヤキモチをやくのが欠点なのよ、最近は彼女に会えない時はいつもレ
ズの画像を見ながら自分で慰めています。でもこれを五十嵐さん見たら・・・とんで
もない事に・・・・・・・?