お酒が好きな私、週末友達(ゆみ:仮名)と飲みに行った時のこと。おしゃれなレスト
ランでご飯食べた後、久々にクラブに行った。ゆみは可愛いから色んな人に声かけ
られる。断るけどどんどん誘われるから、うっとおしくなって、お店を出た。もう
真夜中。星がキレイ。二人で歩道橋の上でぼーっと星見てた。
「キレイだね」と私。「うん」ゆみがにっこり私を見ながら答える。
仲のいい私たち、手をつないでぼーっと星を見てた。
お酒飲んだあと踊ったから、二人ともふらふら。でもなんだか素敵な気分。
ゆみが指を絡めてきた。私が上を向いて星を見ていたら、ゆみの視線を感じた。
ゆみが私のことじっと見てる。
「とも(私のこと)いまさらだけど、かわいいね。」「どうしたの?」
「ううん。髪サラサラだし、素敵だよ。」「変だなぁ、ゆみったら」
ゆみが髪の毛触ってきた。華奢なゆみの細い指が私の髪をクルクルする。
「それにね、私はともの唇が好き。きれいだから。」「そーかなぁ」
「キレイだよぉ.......」なんだかあんまりゆみが見つめるから、少し
恥ずかしくなって、ニッコリ笑ってまた星を見た。
「とも..あのね..」「ん?」
「あのね...好きなの。」「誰のこと?」
「..(小さい声で)..とものこと」「えっ..なに?」
ゆみが手をギュッて握って、私のこと見つめた。なんだかゆみの目がウルウルして
る。
ゆみが抱きついてきた。酔ってふらふらだった私、ゆみのこと支えられなくて、
転びそうになった..
「あっごめん。大丈夫?」「えっうん。大丈夫だよ。でもどうしたの?」
「うん。なんだかとものこと今すごい好きなの。」「うれしいけど...」
「..キスしていい?」と言われたと同時に、ゆみがキスしてきた。
最初は唇を合わせただけ。一度離れた後、またキスしてきた。今度は舌が入ってく
る。
すごい上手。ゆみのキス。キスが大好きな私、ゆみの舌に絡めるようにした。
長いキス。あぁ素敵。ゆみ。
でもここは歩道橋の上、車もたまに通る。おかまいなしにゆみの手が私の胸を触
る。
胸が大きい私、ゆみは服の上から乳首を探してコリコリし出す。キャミだから
わかりやすいかも..
なんだかエッチな気分になって来ちゃった。ゆみったら上手。声が出ちゃう。
「ねぇゆみ、こんなとこじゃ。やだ。」「うん、いこ」
タクシーのってゆみの部屋に行った。タクシーの中でもずっとゆみが手を握って
た。
エレベーターでもずっとキス。ゆみの部屋に入ってすぐにキス。最初から舌を絡め
合う。
ゆみが私の胸を触る。
私はストッキング履いていないゆみの足に触る。あそこに触れるともうビショビシ
ョ。
「ゆみ..すごい濡れてる。」「あぁ恥ずかしい..でも触って..」
スキャンティの脇から指を入れて直に触った。ゆみは私の胸にキスしてる。
乳首が弱い私、立っていられない。
靴を脱いで、ベッドに倒れた。
この後、朝までずっとゆみとお互いを舐め合ったり、シャワー浴びる最中もキスし
て、
いっぱい愛し合った。この日からゆみとは会うたんびにエッチするようになった。
今では大好きな恋人。
明日は一緒に映画見に行くんだ。もしかしたら映画館の中でも触りっこしちゃうか
も。
その話はまた書きますね。