レズビアン体験告白

ある日のバイト先での出来事☆メンバーは３つ上の先輩とあたしの２人。店先の息子とそ
の親戚２人も交じって客がこなくて暇だからしゃべってた。お互いの彼氏・彼女の話とか
してたらだんだんえっちの話に…あたしは１か月くらい彼氏に会ってなくて欲求不満だっ
たから興奮ぎみ☆先輩はあたしが欲求不満なの知っててわざと｢顔赤いよ～？｣とか｢興奮
してるでしょ｣っていぢわるするの！話もエスカレートしてって先輩はいやらしく体を軽
くタッチしてくる。そのたびに敏感になっているあたしはびくっと反応しちゃう。あたし
もノッテきて触り返す。先輩は首とか
腰とかが弱いから首すじをすーってなぞったり耳に息ふきかけたりしてふざけてるつもりだ
ったけど、次に先輩の腰に手を回すと｢んっ‥｣て声が漏れた。すごく我慢してたみたい。さ
すがに男２人もびっくりしてた。そしたら先輩が｢Ｔと２人でトイレ掃除してくるね｣ってあ
たしを引っ張ってトイレへ。入った途端あたしに絡まってきてキス。抵抗したけどスカート
に手を入れてきて｢湿ってるよ？確か欲求不満だったよね…｣てクリを摘んで擦られて思わず
｢ぁんっ｣て声が‥☆その声に興奮したのか、はげしく上下させてくる。あたしは話だけで濡
れたくらいだから
感じまくり。｢もうイキそう…｣すると先輩は手を止める。｢やだやめないで｣て言うとあたし
は先輩の太股にあそこを擦りつけるて上下に腰を振る。クリが擦れて液が溢れて先輩の太股
もどろどろ。今にもイキそうなあたしは激しく腰を振りながら先輩の服を捲り上げおっぱい
を揉んでバイト先だと言う事も忘れてあんあん喘ぎながらいっちゃいました。太股はびしょ
びしょで先輩は｢あたしもイキたい｣って超かわいい。さっそくクリや穴を舐めてあげると小
さな声で喘ぎ始めた。今にも泣きそうなかわいい声。指を入れてあげると液が溢れ出す。ト
イレにはぴちゃぴちゃ