レズビアン体験告白

私には幼稚園からの幼なじみでサッサという女の子がいます。名字が佐々だからそのまま
サッサと呼んでいるのですが、もう二十年近く仲良くしています。家も隣だから、勝手に
互いの家に入ったりするのは当たり前です。でも、私たちの関係は変わってしまいまし
た。昨日はサッサと今日の英語のテスト勉強をしていました。「優子、もう夜の十二時を
まわってるよ！」サッサは眠そうでした。「ほんとだ！じゃ帰んね！バイーッ。」私は急
いで帰りました。と、言っても家は隣だから近いけどね。部屋に戻ると携帯をサッサの家
に忘れてきたことに気が付ました。き
面倒だけど携帯はやっぱ必要でしょ。私はまたサッサの家に向かいました。玄関は開いてい
たから、いつものように勝手に入りサッサの部屋に行きました。ほんと不用心な家だなと思
います。私には便利ですが！そしてサッサの部屋のドアを開けようとしたのですが何やら声
が聞こえてきます。誰かが来ているのかと思い覗いてみると、私は心底驚きました。声の主
はサッサとエッチビデオでした。テレビには女同志で絡み合っている映像が見え、右に目を
やるとサッサが裸で四つん這いになり、オマンコをしきりにさわっています！「あんっ！ク
リ気持ちいいの！」
などというサッサの姿に、私はショックのあまりその場に固まってしまいました！テレビで
はレズの人たちの絡みが激しくなり、おっぱいが画面いっぱいに映し出され、「はん！あー
！イイ！」などと聞こえます！サッサは自分の乳首を摘んで「私もおっぱい触りたい！乳首
舐めたいよっ！おまんこ見たい」と言っていました！そう、サッサはレズだったのです。そ
ういえば私のおしりをあいさつ代わりに触ってくるし、後ろから抱き着かれたりしていまし
た。本当にショックでしたが、なんだか私は自分のおまんこが熱くなっているのを感じまし
た。もっとよく
見てみると、サッサのおまんこは私のところから丸見えでした！おつゆがももまで垂れて、
ビラビラが真っ赤でした。指がせわしなく動いています。クリを激しく上下にこすり腰を振
っていました。私も最近エッチをしてなかったのでかなりムラムラしてきました。私はパン
ツの中に手を入れ、割れ目をなぞると、ヌチャといういやらしい音と共におつゆが溢れまし
た。もう完全に理性はなくなり、女同志は気持ちよさそうとさえ思えました。我慢できず、
サッサにだきついてしまったのです。サッサはさすがにびっくりし、口をパクパクしてまし
たが、私が
裸になったのを見て、「優子、隣に来て！」と言いました。性欲にかられた二人は、今日の
テストのことも忘れ、エッチしまくりました！こんな乱れたのは久々でした。長々すいませ
ん！もしサッサと私のエッチの様子が知りたい方がいらっしゃいましたらまたここに書きま
す！