私は21歳大学生。昨年春、兄貴が結婚して両親と私と5人が同居している。
義姉の孝子さん(25歳)美人でスタイルも良く私に気を使い、いつも優しくして
くれる。優しい義姉が出来、喜んでいた。 今年の四月兄貴が仕事の都合で単身赴
任で沖縄に半年間行くことになった。義姉は仕事が有るため、こちらに残った。
ある日、両親が旅行で義姉と二人で3日間過ごす事になった。 相変わらず私に優
しく、外食に行ったり、ショッピングに行ったり仲良くしてくれた。
その夜の事、私がお風呂に入ってると「由美ちゃん、一緒に入っても良い、背中
洗ってあげるから」と言い、私が返事をする前に入ってきた。少し、驚いたが、
女同士、気にしなかった。初めて見る義姉の裸、思った以上素敵な体。私は「お義
姉さん体、素敵、オッパイも大きくて羨ましい。」って言うと「由美ちゃんこそ、
色が白くてピチピチして可愛い」と言ってくれた。「由美ちゃん、背中洗って上げ
るから出て」と言い義姉に背中を向けて座った。スポンジに石鹸つけて綺麗にして
くれた。すると、「由美ちゃん、そのまま動かないでと言い」素手に泡をつけ、
私の肌に触ってきた。私は思わず「あぁ、」と声を出した。「由美ちゃん、気持ち
いいでしょ」と言い首筋から、両腕、脇の下、腰とゆっくり撫で回して来る。
「お義姉さん、もう、いいよ、何か、変、変な気持ちなっちゃうよ、女同士よ」
と言うと「由美ちゃん、私の事、嫌い?」と聞いてきた。私は「ううん、好き、で
も・・・・」と言うと「だったら、私の好きにさせて、お願い」と言い私にキス
をしてきた。「私、女の人初めて」と言うと「私も、でも、由美ちゃんがあんまり
可愛いから」と言い、後ろから私のオッパイを優しく揉みながら首筋から背中に舌
を這わせてきた「あぁ・・お義姉さん、か、か、感じるぅ、あぁ・・・」お義姉さ
んの優しい舌使いに思わず声を上げた。 義姉の手は片方、乳房を刺激しもう片方
は私の恥ずかしい場所を愛撫し始め、クリ●●●を刺激する。「由美ちゃん、もう
こんなに濡れちゃってエッチね」と言う。「意地悪、お義姉さんがあんまり上手だ
から、あぁ・・・気持ちいぃ・・あぁ・・」徐々に快感が押し寄せてくる、が
そこでやめてしまった。「どうしたの?」って聞くと「楽しみは後で、寝室にいら
っしゃい。」と言い風呂場を出て行った。「もぉ、お義姉さん、意地悪。」と言っ
た。 場所が変わり兄夫婦の寝室。義姉は既に白の薄い下着を身につけベッ
トに横たわっていた。「由美ちゃんいらっしゃい。」義姉は優しくパジャマを脱が
してくれ全裸にされ、ベットに横になった。 義姉がキスをして来た、さっきの
優しいキスとは違い舌を入れた激しいキス。もう、義姉のするがままに身を負かす
顔中キスをし、首筋、胸、乳房、乳首、臍、そして股間へ舌を這わせる。
「由美ちゃん、又、濡れてきたよ、ビショビショ。うふ」と意地悪を言う。
「お義姉さんばっかりズルイ、私も舐めたい。」と叫んでしまった。
今度は私が上になり義姉と同じように舐めながら愛撫する。
「由美ちゃん、素敵、気持ちいいわぁ・・・あぁ・・・いぃ・・・・・」
次第に向きを変え、お互いの股間を舐めあい、同時に果てた。
「由美ちゃん、素敵だったわぁ」と言いキスをしてきた。
私も「お義姉さん、最高。こんなの初めて、これからも由美を愛して」と言った。
その夜、3回愛し合い、二人全裸で抱き合って朝まで寝た。
それからも、両親の目を盗んで義姉と愛し合ってる、今では義姉がお道具を買って
きて、バイブやローターで愛し合ってる。 今、幸せすぎて、もし、兄貴が帰って
きたらどうなるのか心配。 私だけのお義姉様でいて欲しいけど