自分には三つ下の彼女がいます。ある日の様子を一つ。 自分の部屋で二人でテ
レビをみていると、彼女が熱い目でこっちを見たので「したい?」と聞くと真っ赤な顔を
頷かせた。テレビを消して軽いキス。だんだん深くしていくと小さなアエギ声が聞こえて
きた。「ん・・・ふ・・・」首筋を軽く舐めながら右手はティシャツを捲り上げて胸を。
「かなはこうされるのすきだもんな♪」乳首を軽くつまんだりコリコリ。「あっ!・・・
んっ」耳たぶかみながら胸を触っていたらかなは足をモジモジさせていた。「かな?下ど
うしたん?」
聞くと「下・・・さわってよぉ」と恥ずかしそうにかえってきた。「じゃあ足開いてごらん
?ちゃんとみせてね。」と意地悪くいうと恥ずかしそうに見せてくれた。もうスカートから
見える下着は染みになっていた。「かないやらしいね。でも可愛い」そういって(自分も我
慢できなかったし)下着越しに大切な部分を舐め始めた。音がする度にかなの体は気持良さ
に揺れる。「あっあんっ!はろぉ・・・やっやっふうぅ・・・」