高校生の時、レズに目覚めました。1つ上の先輩から告白されたのがきっ
かけだったのですが、おとなしくて引っ込み思案だった私を、お姉さまは優
しくリードしてこの世界を教えて下さったのですが、徐々に私に服従を求め
るようになり、たぶん私ももともとマゾだったんだと思うのですが、被虐の
快感が忘れられなくなって行きました。
中でも、放課後にお姉さんの部屋で、汗ばんだ身体のままでパンティー一
枚になり、手足を伸ばした姿勢で仰向けになり、筆や鳥の羽等を使って内腕
から脇、脇腹、内腿から足の裏まで全身の感じる部分を擽られながらもがき
苦しむ内、頭の中が真っ白になって行き、「あっあああ~っおっお姉さまあ
~っもっと・・・もっと苦しめて下さああああいっ・・・もっと・・・もっ
と私を苦しめて殺して下さいっお願いしますっ・・・あああああああああ~
っ・・・ひいいい~っ」
普段の自分からは考えられない様な恥ずかしい言葉を口走りながら何度も
逝ってしまいます。しかしそれだけでは終わりません、愛液でびっしょり濡
れたパンティーを脱がされ、お姉さまに拡げて検査されます。
「へえー 朝から穿いていただけでこんなに臭く汚くなるものなのねえ
後ろのほうも茶色くなっているじゃない・・・ほら、今度は自分の恥ずかし
い匂いを嗅ぎながらオナニーするのよ」
お姉さまの残酷な命令には逆らえずに、今まで身につけていたじぶんのパ
ンティーのいやらしい匂いを嗅ぎながらも、その臭さに激しく興奮してしま
い、お姉さまの陰湿な言葉攻めを受けながら夢中でオナニーを続けてしまう
のです。