このごろは、来るときはスカートでねということと
彼女は、服を着たままするのがいいみたい。
家に行くとすぐに押し倒しパンティだけ脱がして、
そして自分もパンティだけ脱いで私の体を求めてきます
優しいんだけどちょっと乱暴になってきて
私の顔を跨ぎあそこを私の顔全体に押し付け擦するのが、
いいみたいで、私の顔がベトベトになるまで腰を振ります。
ロープで手を後ろで縛られ、前と後ろの穴をバイブで、
長時間責められ、何度もいくと頭の中真っ白くなって腰が
抜けちゃって歩くのがやっと
だからいつもそのまま眠ってしまってアパートに5時頃
朝帰り
仕事では、、この間、お昼食べた後「パンティだけ脱いで
きて」と耳打ちしてきたの、何か期待しながらトイレでパ
ンティ脱いで作業ズボンを地下に履き皆のいるところへ行
くと彼女はいつもと変わらず普通なの。
昼休みは5~6人でお話してるだけど。おばさんたち結構
猥談が多いのね、私は黙って聞いてるんだけど彼女が補正下
着の話をして体の線がきになっるから(彼女年の割にはス
タイルいいの)高いけど着けてる人にどうかしらとか聞いて
ました。彼女が「恵子さんあなた若くてスタイルいいからい
いわよね」といい「あらおしりに線が出てないわねTバック
履いてるの」みんなが私のほうに気をやるとみんなが、そ
うなの?と私のおしりを見ます隣にいるおばさんが太ももか
らおしりを触って「へーなんか履いてないみたいだね生地が
薄いのね、これってもしかしてスケスケなんでしょ。」と
いうと、どれどれと他のおばさんたちも触ってきます。
恥ずかしいいけど履いてないとは言えないし、そうなのと
返事をしました。でも触られると感じちゃった。
私らも若いとき売ってれば買ったにねーとかあそこがはみ
出ないかねとか独身だからそれでいい婿探さにゃとか
恥ずかしくなること皆言います。
面白かったのが、あんたがそれで家のおとうさんにせまっ
たら、立たないものも立つかなー みんな爆笑
チャイムが鳴る前みんなトイレに行きます、 満員なの
女ばかりだから、気にしないのか、みんな最初水を流さな
いで行き成りおしっこするから音がいくつも聞こえます中
には、おならも
私の番で中に入りズボンを脱ぐとあそこが濡れて
るからちょっとさすって我慢、順番待ちで後がつかえてる
から、私も水を流さないでしますがこれが結構恥ずかしく
て、終わり紙であそこを拭きますが、もたもたしてると催促
が、すぐ出ました、彼女が、待っていて冗談ぽく「ながいわ
ねー」と一言。
そばにいた他のおばさんが若いから勢いが違うし量も多い
のよワハハとわらうから顔が熱くなって急いで、職場に戻
りました。その後、彼女が戻ってきて私に近寄ると皆にわか
らない様にあそこを撫ぜて「濡れてるんでしょ来週の木曜
の午後有休出しといて」耳打ちしてきました。
その夜に彼女に今度の木曜日何かするの?と訪ねと今日の恵子さん
気持ち良かったでしょう皆に触れて。「知ってる人だと凄く興奮した
でも仕事中はこまるわ、みんなにしれたら居られなくなっちゃう。」
と答えるとごめんね、今度は分からないように旨くやるから、
「ちょっと遠出して、知らない所で、私も露出とかしてみたいのよ
普通の日なら人も少ないと思って、でもこんなおばさん、どうかな?」
と悩んでるみたい、私は節子さんに「他のおばさんたちより背も高いし
(160位かな私は158なの)色白で顔のもしわもほとんどないから、50歳位に
しか見えないよスタイルも絶対いいんだから。気分を若くしてみようよ」
と励ましたの。
「そうかなあ、気分を若くねえ、そうね、まずは下着かな、おばさんだ
からといってベージュや肌色じゃだめなのいやらしく演出しなくっちゃ」
と「今から買いにいくわよ、あなたのも買ってあげる。若いうちに
正しい下着を選ばなきゃ。あ、そうだ、私の履いた下着あげるわ
履きなさいよ」と20枚くらいパンティをたんすから、もってきまし
た。「どおこれなんか、洗ってもよごれが取れないのよすごいでしょ」
とあそこの触れる所を見せ自慢してました。
「こんなにいいの?いつも濡れ濡れだから、足りなくならないの?」
と訪ねると。イメチェンするからいいのだって。
早速隣の町の大きなショッピングセンターの下着売り場に行き、彼女は
ブラ、ショーツ、ガーターセットのシルク地の黒、ワイン、紺、深緑で
ショーツは控えめにレースでちょっと前が透けたもの、あとガーター
用ストッキングを選びました。パンストが流行る前〔大昔〕はガーター
が一般的だったらしいと教えてくれた。
私には「そうね、ボディースーツよね若いうちから着ないと体の線が
崩れるし温かいから、それにアレ固定するのに丁度いいじゃない乳首
用のも売ってるし、仕事の時ことも考えて5日分、で5着、色はまあ目
立たないのが良いでしょう。」と肌色と何か考えてる見たい、「ショー
ツはどれにしようかな、思い切り恥ずかしいのと」多分紐かTバック
かなと思ってたの下着コーナーの隅々までみて、突然あれいいねと、
白のズロース5枚セット私は「エーこれなのおばさんかおばあさんみ
たい」と言うと彼女は、「恥ずかしいのこれじゃ?じゃこれにしよう、
本人が恥ずかしくなけりゃ意味ないもんね、白だし汚れが目立つし木綿
だから、濡れて多い日も安心」だって、(もう何とかしてこのおばさん変)
ストッキングはロングねトイレとかパンツはくだけだで、楽だから
いやらしく豪華にレースのバンドつきと探しに行ってしまいました。
彼女がちょっと来てと呼ぶんで、行くとねえこれって面白いわねパン
ストの股からおしりが無いよとサスペンダータイプのストッキング見て
「どうやってはくのかな?」私がガーターみたいにするのって言ったら
これも買おう自分のもってレジへ、私は出口で待ってました。
彼女がお金を払って来ました。「凄くどきどきしたわガーターやズロース
変なものばかりだから。」私にいってもらえばよかったと懲りてたようす。
次はこの間のアダルトショップ、店にはレズ用のバイブ?腰にベルトで
固定すると男性見たいになるの、あとは乳首用のバイブ。
彼女の家に帰り、彼女は買ってきた黒の下着をつけ私は蝶型のバイブ
を股間につけズロースを履きボディスーツのホックを止めると今までと
違い押し付けられる感じ、乳首に今、買ってきたの乳首バイブを胸に付け、
ボディスーツの胸のカップで覆い肩紐を掛けました。初めてのボディス
ーツに体が特に股間と腰が、何か締め付けられて拘束されてる様な感じ
がいいです。
彼女が「いいじゃやない目立たないわよ胸のアレ」と私の胸を背後から
両手でもみ、そして片方の手が両方のバイブをスイッチを入れたの
今までよりあそこへの振動の伝わりが強くなり私は股を閉じ腰をこのく
ねらせ、くすぐったいの胸を両手で押さえると余計に気持ちよくウンウー
ンと悶えるとその場に崩れてしまうと彼女がバイブを止め「もう濡れて
るでしょ裸になって、これつかうから」とショーツを脱ぎ腰にベルト
付きの男性を付けていました。私は四つん這いなって、迎えいれました。
彼女が腰を振りながら、「結構疲れるわね、男って大変ね」と笑ってまし
た。
彼女のあそこにも短い物が入るようになっていて、彼女も気持いいみたい。
私は、久しぶりに男にされてるような感じがよくて、モット、モットーと
お願いしたの彼女が、「あらいやだ私のほうが先にいきそうだわ」アレを抜
く
と私を転がし仰向けにすると正上位できました。その内に私を思い切り抱き
しめると、ウガッウウといってしまいました。
私は、フーフー言っている彼女を、押しのけ上に跨って腰を振り果てまし
た。
彼女が抱きしめながらいくのっていいわね何時もバイブやお互いのあそこを
擦りあわせてるから、出来ないしね。
身支度をするともう遅いから、そろそろ帰んなさいということで、今日は
こんなに買ってもらっていいのと尋ねたら。
「いいの気にしないの、私ねうれしいのよ恵子さんに会えて、もう年だし家
に一人で寂しかったの、この年でも性欲余らせてひとりでオナニーしてる
の寂しかった。」、男の人とかはどうだったの又尋ねると「子供育てる
に精一杯だったし旦那一筋だったから、今の私じゃ見向きもしないでしょ
まあ旦那の遺産が少しばかりあるし、財産目当がいいとこだから、でも
男が嫌いじゃないの恋もしたいわ。
最初にあなたに合ったときね娘がいたらね、丁度あなた位なのかなって
思ったの。最初うちに呼んだときも話をしたかっただけ、こんな事にな
るとは思っても見なかった。あなたも一人になって大変なところを通って
きたのよね。人生やり直そうとしてたのよね、こんな事で道草食ってちゃ
いけないんだよね、、、。ごめんね、私の事は気にしないでいい人が現れた
らいつでもいってもいいのよ、、、、。」と彼女の目から、涙がながれた、
それを聞いて私は涙が止まらなくて、「いいの私だって好きなの節子さん
を、ずっと一緒にいたいの、こんなに感じたの今までなかったの、これか
らも一緒に気持ちよくなりたいの」と泣きじゃくり彼女に抱きつきキスを
しました。興奮してアソコが、ムズムズしてきたから彼女を押し倒してシ
ョーツを剥ぎ取り、夢中であそこに吸い付きました。「おしりを頂戴」と
彼女が言うからズロースを脱いで、彼女の顔をまたぎました。69の形で
舐めあい何度もいきその日は、そのまま眠ってしまいました。