私は恵子38歳、半年前に離婚しアパ-トに一人で暮らしています。
最近町工場に就職しました。そこはおばさん達ばかりの職場で、
その中の節子さんという60歳のおばさんと知り合いました。
彼女は未亡人で子供達は独立して今は独り暮らしという事もあり
すぐ親しくなりました。
金曜日に仕事が終わったら馳走してあげるからという事で彼女の家に
いきました。彼女の家の近くの居酒屋でお酒を飲みながら食事をして
いろいろ話をして9時を過ぎ二人ともお酒も回りいい気分になって
きたので、遅いから家に泊まっていきなさいうことでお邪魔すること
にしました。
お風呂を沸かす間こたつで、彼女が借りたビデオを見ましょうとの事
で、これは仕事のおばさん達からまわってきたテープらしく始まると
内容は50歳過ぎのおばさんと若い男の子とするもので、節子さんが、
にやにやしながら私に「恵子さん若いからこんなの見たら興奮するん
でしょ」と言うから、そんなことないと最初は笑って答えたが、
熟女を縛り大人のおもちゃを使って責めはじめると二人とも黙って
ビデオにくぎずけになり、久しぶりに体が反応しあそこがムズムズ
してきてアソコもぬれていることが分かりました、彼女に見つから
ないようにコタツの中で自分の股間さすっていました。
節子さんは何故か時々私の方をちらちら見てるようですが、私は
かまわず画面を見ていました。ビデオも終わり彼女のほうを見ると、
トロンとした表情で私を見つめていました。「私も若ければねしてみ
たいわね、やだ私変になってきちゃった。ねえ恵子さんてあっちは
御符沙汰してるんでしょ、如何してるの?たいへんでしょ?」と聞
かれ返答に困って顔を背けた。すると「なんか暑くなってきたわね」、
コタツから彼女が出ると押入れから大人のおもちゃを出してきて私の
横に来ました。
初めて目の前にしたバイブレータは胴の部分に沢山の真珠が回転し
クリトリスには細かい振動を与える突起がついていますもうひとつは
細長い物でアナル用でした。アナル用なんて節子さん何考えてんだろ
助平なおばさんと思いました。
節子さんこれ使ってるの?と聞くと「生理はとっくに終わってるけど
性欲はまだ有るの、指だけじゃさみしくなるから….。恵子さんあなた
たまってるでしょ、使って見さいよ、恥ずかしくないから。」と言って
きたのですが、私だってオナニーはしますが、けどはずかしくて断
りました。
すると彼女は立ち膝になると自分のスカートに手を入れパチパチと何か
ホックの音がしました膝を広げスカートを捲ると白のロングストッキング
を履いた脚にベージュのボディースーツの股の部分がホックが外れて、
たれ下がっていました。すると腰の辺りに両手が伸びるとパンティを
膝までずらしたらベージュのおばさんパンツの股の部分が濡れて色濃く
なっていました。
スカートのすそが垂れるのを左手で押さえ右手にバイブを手に取ると、
股間にあてがい挿入し、激しく掻き回しながらスイッチをいれました。
ああっ、ああーっとあえぎ声をハー、フー、ハー、フー。呼吸を乱し
私はドキドキしながら見ていると彼女はオナニーを止め擦り寄ってきて
私を押し倒しキスをしてきました私は抵抗しましたが、彼女意外に力
が強く、私も酔いが回り力が入らずなすがままスカートの中に手を入
れあそこをまさぐってきました。。「やっぱり濡れてるじゃないビデオ
見て感じてたの?それとも欲求不満?。」
そして彼女はパンストとパンティを一気に脱がし脚を広げあそこに、
バイブを一気に挿入しました。久しぶりの挿入感に、あうっと声がでて
しまいましたが「これからよ」とスイッチを入れたとたんに物凄い快感が
下半身を襲いすぐいってしまいました。
快感の余韻から覚めると気持ちよかったでしょ可愛かったわよとバイブを
私に見せました。
先端に白い垢が着いていて彼女は「女はあっちを使わないと婦人病になる
わよ」きれいにしてあげると言って、また股間にバイブを入れてるみたい
でも、さっきのとは違い細い感じでも直ぐに抜くと私をうつ伏せに転がし
少し脚を開きましたするとアナルに押し込んできました「痛いわやめて」
といってもやめてくれませんでも先端が入ってしまったのか、何か不思議
な感じ「どう奥まで入ったら痛くないでしょ。」モータの音がしてきたら
直腸のなかで何か動いてる感じ前後に出し入れされると何かが漏れそうな
感じがとてもいい感じ「そのまま四つん這いになっておしりを突きだすのよ
、前にも入れてあげるから。」言われるままにおしりをつきだすますと、
さっきのバイブレータが入ってきました。すごい快感が襲って
きましたアナルと膣がつながった様な不思議な快感にもういきそうになり
体が硬直してきました。すると節子さんはスイッチを切ってしまいました
。私はいくことができず、するとまたスイッチを入れました、又いきそう
になりましたが、また止められました。その繰り返しでじらされ「節子
さんにいかせて」とお願しました。
そしたら、「私の言うこと何でも聞いてくれる?」いいました。
私は、はいと返事すると彼女はにゃっとしスイッチを入れてくれました。
すぐに体が硬直しいきました2回目までは覚えていましたがその後は、
やめてお願いと言ったと思うんですが、止めてくれず段々気が遠くなり
失神してしまったみたたです。こんなにすごいの初めてだから、
気がつくとおしっこを漏らしていて、タオルであそこを拭いてくれて、
彼女は「いいのよ、いいのよ気にしないでスカート汚しちゃったでしょ
洗うから服も脱いで」と節子さんは畳を拭き部屋を出て行きました。
その隙に私は全裸になって座っていると彼女がボディースーツ姿で
戻ってきて、「さっきの約束お願いね?」と私の前にすわり足を広げ、
あそこを突き出し、股布をまくるとそこは、白髪が少し混じった陰毛
に黒く垂れ下がったヒダが怪しく光っていました。
彼女は舐めてと言った。私は顔を彼女の股間に近づけると匂いがきつく
躊躇したが仕方なくクリトリスをなめました。彼女は、はー、しー
と悶えていました。「舐められるの何年ぶりかしら、もっと全体を舐めて」
と。仰向けに寝転ぶと、私の頭を両手で押さえこみあそこに押し付ける
ので鼻や口も周りが彼女のおつゆでベタベタになりながら夢中で吸い付
きました。どれくらい続けたでしょう、彼女はい・く・わ・よと言うと
体をこわばらせブルブル震えていましたが静かになりました。その
まま舐め続けると「うっが。」と叫ぶとまたブルブル震え硬直してました。
節子さん大丈夫と聞くとはー、はー呼吸を乱してうなずきました。
その後二人でお風呂に入り、石鹸で彼女と体をこすり合わせたり、
あそこやおしりの穴を洗ったりしたあと彼女の寝室で朝方まで、彼女に
弄ばれました。
翌日はお昼に目が覚めると、買い物に行きましょうと、彼女が着替え
を用意してくれました。ベージュのロングストッキングとユルユルの
おばさんパンツに白のブラウスにブラウンのスーツに着替え彼女も
同じような格好で隣の町まで出かけ、ファミリーレストランで食事を
してから、ウインドショッピングまではよかったんですけど、道の向
こうにアダルトショップがあり、そこに行くからと後ろを付いていき
ました。店内は薄暗くおばあさんの店主が一人、
節子さんが無言でショーケースの中を見つめてこれ、といって
店主がケースから、なにやら、ベルトのついた蝶の形のものを
出してきました。店主が節子さんにこの子にプレゼントかい?
と尋ね、節子さんは、「若い子は盛んだから」と、お金を払い店を出
ました。
公園に行きましょうと彼女が言いトイレに連れて行かれ、さっきの
おもちゃを取り出し「パンツ膝までずらして脚を開いて」言うとおりに
すると両足にべルトで固定し蝶の部分があそこに来るように、取り付け
パンツを上げるとリモコンをスカートのホックから出すと来なさいと
トイレの外にでました。
夕方で人がかなりいましたが、彼女がベンチに座り私も横に座り彼女が、
リモコンのスイッチを入れると、ブルブルと振動があそこに伝わります。
激しくは、ありませんがだんだん気持ちよくなってきます。微かな音が
気になり脚を閉じるともっとよくなり、人の視線がきになって、すごく
恥ずかしいような気持ちいような声がでそうなのを我慢して耐えていま
した、「どう?感じてる濡れてきたでしょ」と小声で聞いてきました。
「もういきそう」と小声で答えると、他に移りましょうと席を立ち、
商店街の方に歩いていきました。
洋品店の前に来ると彼女が「パンツ濡れてきたでしょ、新しいの買って
店で履き替えてきなさい、エッチなのをねそのパンツ置いてくる
のよ」いやと答えたら「昨日の約束したじゃやない言うこと聞くって」
怖い顔で、仕方なく行こうとすると、スイッチを入れ「そのまま行って
らっしゃい待ってるから」と、中に入るとレジにおばさんが一人しかいな
くてブーンという音が聞こえてるみたい急いで下着の所にいき黒のレース
の透けたショーツを持ってレジに行くとおばさんが私の顔を見て「どうか
しました顔が赤いですよ何か鳴ってるわね」と尋ねたので、そうですか?
と答えお金を払いました。そしてちょっと着替えてもいいですかとレジの
隣の試着室を借りました。すぐにスカートをたくし上げパンツを脱ぐとあ
そこの部分がすごく濡れていました。買ったショーツに履き替えると節子
さんのパンツを置いて、お店のおばさんに、すいませんでしたといいつつ店
を出て行きました。節子さんは外から中を覗いていてらしく公園で待ってて
と言って今の店に入っていきました。
後から、公園に節子さんが来て、さっきのお店行ってきたわよ、店の人が、
試着室のあなたのパンツを見つけたとこで、私が入って行ったら、店の人が
、あれ持って「さっき若い子がパンティ買いに来て、履き替えて行ったんだ
けど先に履いてたの忘れてったみたい」私が「こんなに汚して」と言って笑
っ
たら、「ブーンて何か音がして様子が変だったけど、なにかいたずらしてた
み
たいね」笑ってたわよ。
「節子さんひどいわね、はずかしかったんだからね」と言うと「人に見られ
るの
って結構よかったんでしょ。さて、さっきのパンツ取りに行ってきて」また
見張ってるから、がんばってきてね。
私は恥ずかしいんだけど今度はそれが堪らなくて店にいきました。
ごめんくださいと店内に入るととおばさんが、あらさっきの….忘れ物ねと言
い
店の奥から、袋にパンティを入れ持ってきて言いましたました。さっきの音
って何か気持ちよくなるものなのと聞いてきました。私はうなずくとスイッ
チ
を入れ切ない表情でおばさんに見てとスカートを捲くりショーツのゴムを引
っ
張り中を見せたおばさんは、これがそうなの気持ちいいの?と聞かれ私は
うなずき立ったまま絶頂を迎えたそして我に返ると物凄く恥ずかしくて
ごめんなさいと店をとび出した。
節子さんは他人の振りをして待っていました。
よくできたわね露出の気があったのね私も今度やってみよう今日はもう帰っ
て
楽しみましょう。とそのまま彼女うちに帰りました。
今私は彼女の虜です