バイセクシャルのミユです。
男の子とも何人かと付き合ったこともあるんだけど、
今は2○歳のおネェさま(←ミユを変態にした張本人)と付き合ってます。
女の子との付き合いは彼女が二人目です。
今日は最初の子との事を書きますね。
ミユは女子高に通ってたんだけど、その学校はレズが多いんで有名でした。
特に体育会系の部活だとすごかったです。
ミユはどこにも所属してなかったんだけど、高1の頃から仲が良かった子が
ちょっとそういう気があったみたいで、しょっちゅう手を握ってきたり
腕を組んできました。
高2の夏に彼女のうちに泊まりに行った時、一緒にお風呂に入りました。
彼女はミユの身体のことをいっぱい誉めてくれました。
そして半ば強制的に背中を洗ってもらってる時
いきなりわきの下から手を廻してきて、おっぱいを揉んできたんです。
ミユは『やだ!やめて!』って言って、拒否したんだけど、
意外と気持ち良くて、彼女の手を握るぐらいで、本気で拒否してませんでした。
彼女の胸がミユの背中にあたり、ちょっとぽわっとしちゃったんです。
ほっぺたにキスをされ、『ミユって可愛いね。』と言われ
何も言えなくなってしまいました。
そのあと一緒のベッドで寝たんだけど、彼女はミユの髪の毛をなでるぐらいで
後は何もしてきませんでした。(内心ドキドキしてたんだけど…)
それからも何回か彼女の家に泊まりに行き、キスをするようになりました。
そして5回目に泊まりに行った時、彼女はオナニーの話をしました。
ミユはオナニーの経験あったんだけど、恥ずかしくて
『そんなのしてないよ。』と言ってしまいました。すると彼女は
『あたしのあそこ、ちょっと変なんだよね。』と言い
パジャマとショーツを脱ぎ、ミユの目の前にオマンコを見せてきました。
同性のオマンコを目の前で見たのは初めてだったので、ビックリしました。
確かにミユのオマンコとは全然形が違って、ビラビラも大きかったです。
そして『オナニーってこうするんだよ。』と言い、
自分でクリトリスをこすり始めたんです。彼女のオマンコはどんどん濡れてきて
その透明な液を指に絡ませて、クチュクチユ音を立てるようになりました。
そしてミユに自分の指を入れるように言ってきたんです。
その頃のミユのオナニーは、クリトリスをこするだけのオナニーだったので
恐々指を1本そっと挿入してみました。
中はすごくヌルヌルして、ブツブツしてて生暖かかったです。
彼女は『2本入れて、出し入れして。』と言うので、言われたとおりにしました。
彼女のオマンコはまるで別の生き物のように収縮を繰り返し
ミユの指を締め付けてきました。最初に出てた透明な液とは違い
白いおりもののような物が、指に絡み付いてきました。
彼女は自分でクリトリスをこすりながら、激しく腰を動かし始めました。
声もかみ殺してはいましたけど、時折出ちゃって
下の階にいる両親に聞こえるんじゃないかと心配でした。
最後はうつぶせになり、枕を噛み締めて嗚咽するような声を出し
イッタようでした。
しばらく肩で息をしたあと、急に起き上がり
『今度はミユの番だよ。』と言い、パジャマを脱がし始めました。
ミユにはもう抵抗する気はありませんでした。
キスをされ、おっぱいを揉まれ、乳首を口で吸われ
ミユの手を取ると、自分でさわってみるように命令してきました。
いつもしてるオナニーのようにクリトリスをこすっていると
彼女はミユの下に回りこみ、両手でミユのオマンコを開いたんです。
見られてると思い、あせって股を閉じると、彼女は強引に開き
頭を股の間に入れ、ワレメを舌で舐め始めたんです。
指を入れられるのは怖かったので、
『指は入れないでね。』と言うと、
『じゃあ舐めるのはOKなんだね。』と言われてしまいました。
結局自分の指と彼女の舌でイカされてしまいました。
そしてオナニーの経験があることもしっかりバレてしまいました。
そういう関係がしばらく続いたんですが、
やっぱり同性同士はまずいんじゃないかと思い始め、
ミユも好きな男の子からコクられ、異性と付き合うようになりました。
そして去年の6月に男と別れたあと、今付き合ってるおネェさまと
エッチ関係の相談事みたいな掲示板で出会ったんです。
だいぶ長くなっちゃったんでこの辺で。