23歳。OLをしています。先日、会社の友人とレズ体験をしました。
その日、別に生理前でもないのに朝から体が火照っていたときのことです。普段は
ちゃんと9時に出社するのですが、その日は体調が思わしくないことを理由にフレック
スタイムを使って10時に出社しました。
出勤してみると、同期で入社したKは私に気を使ってくれてか「体調だいじょう
ぶ?」とかいろいろとやさしく声をかけてくれたりします。彼女に対しては、普段からは
友達としてしか見ていなかったんですが、すごくやさしくしてくれてこちらの体は妙に
熱くなって来ました。
午後3時過ぎになって、どうしてもガマンできなくなり、火照った体を冷まそうと
オナニーをするために私はトイレにたちました。トイレに向うために廊下を歩いている
最中から色々とエッチな想像を膨らませていました。女の子とエッチすることも想像し
ながら・・・。
会社のトイレは比較的ゆったりと出来ていてほとんど混雑することがありません。
便器に腰掛け、ストッキングを脱ぎ、ブラウスのボタンをはずしてブラもはずしまし
た。パンティをはいてたままであそこを触わっているとパンティを濡らしてしまう可能性
があるので、早々にパンティも脱ぎました。
左手で乳首をやさしくつまんだりおっぱいをマッサージしながら、右手でクリトリ
スを優しく愛撫しました。頭の中はさっきからの想像の続きです。女の子としてみた
い・・・・。
いくら混雑しないトイレとはいえ、極力声を出さないようにしてオナニーに耽りま
した。オナニーでイッて、息を整えていると「ひろみ!ひろみ!」とかすかにトイレの個
室の外で私の名前を呼ぶ声がします。「ひろみ、いるんでしょ?大丈夫?」Kの声で
す。
「大丈夫。」と答え、変な音を立てないようにゆっくりとパンティをはき、ブラを
つけました。「ひろみ、開けて!」とKは声をかけています。ブラウスのボタンをちゃ
んと留め、ストッキングを丸めてポーチに押し込んで、ドアを開けました。ドアの外に
はKが立っています。
「ひろみ、大丈夫」
「うん、大丈夫」
しばらくKは私を見つめていましたが、おもむろに、「オナニーしてたでしょ!」
と聞いてきました。私はびくっ!として「いや、べつに・・・・」と答えるにとどまり
ました。するとKは私をトイレの個室に押し戻し、自分も中に入って扉を閉め鍵をかけ
ました。トイレに2人が入れば結構窮屈です。
Kは私に体を押し付け「ねぇ、オナニーしてたでしょ」と詰め寄ってきます。わた
しは「ええ」と答えました。Kは「私も誘ってくれたらいいのに、一緒に気持ちよくな
りたいのに」と言いました。
そしてKは私にキスをし、それから舌を入れてきました。私は最初ビックリして顔
を離しましたが、Kに見つめられてキスを受け入れました。
トイレの個室で激しいディープキス。舌を絡ませ、鼻で息をし、歯や歯茎までもお
互いに舌で刺激しあいました。もうなんとも言われぬ甘美な世界です。こうしてお互い
の唇を求め合っているうちに、トイレに誰かが入ってくる物音がしたので、一旦中断
し、静かにしていました。その人が用を済ませて出て行くと、私はKにトイレを出ようと
促そうと思いました。
「とりあえず、今は出よう」
「うん、でも、続きもしたい」
「じゃあ、仕事終わってからいっしょに食事でもして、その後では」
「うん。じゃそうしよう」
ということで、それぞれ別々にトイレを出てオフィスに戻りました。
終業後、2人そろって会社を出た私とKは、近くのレストランで軽く食事をし、軽
く飲みました。それから一人暮らしをしているKのマンションへ行きました。Kのマン
ションに到着するとすぐ、いやその前からもう体は妙な興奮状態です。エレベータの中
ではきつく手をつなぎました。部屋に入って扉を閉めると、待ちかねたようにディープ
キスをしました。しばらくディープキスをしてるとKが「シャワー一緒にどう?」と聞
いてくるので、「ええ」と答えて2人でシャワーを浴びました。
石鹸をお互いの体につけて、体をこすり合わせてマッサージをし、またイキそうに
なりました。
ベットに入ってからもKは私の乳首を舌で愛撫してくれたり、手や舌で体中を愛撫
してくれたりします。男の人と違って、柔らかくてキモチいい。私もお返しにKの体中
を愛撫したりキスしたりしました。最後はお互いに手でクリトリスを刺激しあってイキ
ました。いくら書いても書ききれないくらいの快感でした。
次の日「何かいけない事をしてしまったのかな?」とちょっと後ろめたいものを感
じましたが、Kとはいつもどおりの友人として付き合っています。でも、たまにKの部
屋でレズをします。