恵子さんにブラジャーを外され立った乳首をコリコリと揉まれ私は我を忘れ気持ち
よくなってしまいました、私もオナニーはずいぶんとしましたが、オッパイを主人
以外に揉まれた経験が少ないので、同姓に揉まれて、こんなに気持ち良いとは知り
ませんでした、こんな私の考えを知ってか、または感じている私を見透かすように
恵子さんは、すごく大きくていいオッパイね、私のブラジャーでサイズ合ったのと
問いかけてきました、私は気持ち良いので返事をしませんでした、そしたら恵子さ
んは、やっぱりご主人さんでないと気持ちよくならないのと言って来ましたのです
が私は気持ち良くてとても事情を説明する事が出来ませんでした
私が、あああと言って1回行ってしまったのを確認して恵子さんはオッパイだけで
行くなんて、あんた相当欲求不満なんでしょうて行ってって来ました、少し落ち着
いてから私は独身ですと言いました、すると恵子さんは え と言って向かい合い
ました、そして車椅子をベットに押してくれと言いしばらく無口でした。
私は、借り物の黒いブラジャーを又着け直して、ブラウスとパンツを履き帰ろうと
しました、すると恵子さんはまだ帰らないでと言い出しました
長くなるのでまた