私46歳の1人暮らしです主人は6年前亡くなり1人娘はもう23歳で家から出て
1人で住んでいます、主人の保険で生活は大丈夫ですが車を購入したりパソコンを
買ったりその他もろもろで出費があり、知り合いの紹介で介護の仕事を1から勉強
しています、インターネットでこの様なページを見る様になりびっくりしています
私も体験談をお話します
あれは介護の仕事について1年位の時と思います
3人目の介護についた恵子さん、52歳との出会いです若い恵子さんは足が悪く
車椅子での生活でしたが、お風呂トイレちょっと手助けすると自分で出来ましたが
普段は車椅子で生活していました。6月のある日庭の草をむしれないかと聞かれ、
介護規定ではそこまでやらないのですが、私は草むしりが好きなので頑張ってしま
い午後1時から3時30分頃までしてしまい介護を忘れていました、そしたら恵子
さんから声をかけられ終わりの時間じゃないのといわれ汗だくのわたしは、あわて
て帰り支度を仕様とした時恵子さんが家にまっすぐ帰るのと、聞いてきましたので
そうですと答えると、帰っても1人でしょ、じゃ風呂に入って行きなさいと言われ
ましたが、私は下着まで汗で濡れているので、帰ろうと思ったのですが恵子さんが
私の下着でよければ新しいのがあるからと言われ帰りずらくなり風呂をいただくこ
とにしました10分位い雑談をして風呂が沸いたので風呂に入りました10分くら
いで風呂から出てくると、脱衣所に恵子さんが置いてくれたタオルと下着が置いて
有りましたが、下着はブラジャー パンティーとも黒でした私のブラウスとパンツ
も白ですから、これでは自転車でも帰れませんどうしようかと思っていたら、恵子
さんから出た、と声が有り私は慌てて恵子さんの下着を着け白いブラウスとパンツ
を着け、リビングに行きました、するとリビングで待って居た恵子さんはサイズ合
ったと言い、私1度も着けていないので下着姿を見せてくれないかと言いました、
私は、は と言いましたがお客さんと下着を貸してくれたのでしぶしぶブラウスが
白なのでと言いましたが、恵子さんはそれがいいのよと言ってくれました私が下着
姿になると、恵子さんは私をイスに座る様、命令してきました私はイスに座ると
恵子さんは私のそばに来てブラジャーサイズ合いましたと言いながら私の胸を触っ
てきました、私は今日帰る迄なので大丈夫ですと言うて洋服を着ようと思ったので
すが、恵子さんにちょっとオッパイ触ってもいいと言われ、やはりお客さんなので
文句も言えず、ま同姓だから言いかと心に決め、どうぞとつい言ってしまいました
すると恵子さんは、私が着けって黒のブラジャーの上から乳房全体を揉んだり乳首
の辺りを丹念にさわりはじめましたそのうちブラジャーのホックに手が行きました
ので、え と私が声を出すと、恵子さんはだじょぶよと言ってブラジャーを外しま
した、私は女性に初めてオッパイを触られ妙な感じでこの後どこまで行くのか不安
でした。長くなってしまいすいません又つずきはリクエストが有り次第