私の胸はBカップなので恥ずかしさのあまり両腕で隠しました。
「裕子、アナタの全てが見たいの・・・恥ずかしがらないで」
「でもジュディーの奇麗なオッパイに比べたら・・・」
「私は裕子を愛してるわ。裕子のすべてを受け入れたいの・・・だから・・・お願い」
ジュディーの「愛している」という言葉にドキドキしながら、ベッドに仰向けにな
り静かに両腕を下ろしました。ジュディーは添い寝をし髪の毛を撫でながら
「奇麗よ裕子。もう一度聞くわ。私の恋人になって・・・裕子が好きなの」
「私もジュディーが好き・・・愛してる・・・抱いてジュディー・・・私の全てを見て」
ジュディーは髪の毛、額、首筋とゆっくり優しくキスをしながら耳元で
「裕子・・・私の全ても見て・・・感じて・・・触って」そういって私の右手をジュディー
は自分の股間に導きます。私もジュディーと同じように自分の恥丘にジュディーの
手のひらを導きました。私とジュディーは向かい合い、見つめ合いながら少しづつ
秘部へ指先を押し進めました。ジュディーは私の敏感な部分を捉えると思わず声が
出てしまいました。私もジュディーの敏感な部分を指先で優しく撫でます。
「ハァ~ハァ~・・・ウッ・・・アッ・・・ンゥ~」二人の喘ぎ声が交錯します。どちらか
らともなく顔を近付けお互いのクチビルを奪い合います。「ンッ・・・ンゥ~」息を止
め舌を絡ませていると、体を密着させお互いの首に両腕を回し抱き合いました。
「ハァ~ハァ~・・・夢を見ているみたい・・・裕子とこうしていれるなんて・・・」
「私もジュディーのキスだけで・・・体がとろけそう」それが証拠に私のヴァギナから
は愛液が溢れていました。さらにお互いの両脚を絡めあいながら抱き合いました。
私の太腿とジュディーの太腿がヴァギナ全体を刺激し合っていました。男性なら濡
れているのが分かるとペニスを挿入したがるのですが、私たちは焦らしあいながら
果てしなく快感を貪りあいました。そして抱き合ったまま眠りにつきました。続く