大学3年の裕子です。高3の時、オーストラリアからジュディーが私の家でホーム
ステ-をしていました。1歳年上でブロンドのロングヘアーにスタイル抜群のジュ
ディーは男子生徒の憧れの的でした。でも彼女は「私は勉強しに来たから」とボー
イフレンドは作りませんでした。1年後、彼女はオーストラリアに帰りましたが、
続いて私がジュディーの家での留学生活が始りました。
ジュディーの部屋は離れの一戸建てで、3部屋あるうちのひとつを使わせてもらい
ました。キッチンとユニットバス、ベッドはキングサイズで贅沢な作りでした。
到着初日、久々に会ったジュディーと家族がパーティーをしてくれました。部屋に
戻りシャワーを浴びて寝ようとしたら、パジャマ姿のジュディーが枕を持って部屋
にやってきました。
「今日は裕子の部屋で一緒に寝ていいかな?」
「いいよ。ジュディーと話がしたかったから」ベッドに入り学校のこと、この町の
ことなど熱心に話してくれました。
「そう言えば裕子がつき合っていた彼は?」
「留学前に別れたの」
「どうして?」
「1年は待てないって・・・きっと別の彼女ができたからじゃない?」
「そう・・・寂しくないの?」
「寂しくないといったら嘘になるけど・・・これからの生活が楽しみだから」とはいっ
たものの、急に涙が出てきました。するとジュディーは私を抱きしめて
「これからの生活のために今日はいっぱい泣いていいよ」その言葉を聞いて、甘え
るようにジュディーに抱きつき泣きました。ジュディーは私の耳元で
「裕子・・・私を見て」と涙でグシャグシャの顔を上げるとジュディーは私の目を見て
「裕子・・・I Love you」と真剣な眼差しで言ったのです。頭が真っ白になり
動揺する私の目を見てジュディーは「私・・・裕子がずっと前から好きだったの」
「エッ・・・でも私・・・」そう躊躇する私にジュディーはキスをしてきました。元彼に
はない優しいキス。初めて女性同士でするキス。でも嫌悪感はありませんでした。
そしてジュディーの舌を受け入れました。息が止まるほどの激しいキスに感じる自
分に酔いしれていました。私はクチビルを離し
「ジュディー・・・私もジュディーが好き」
「ありがとう裕子・・・嫌われたらと思ったけど・・・抑えられなかったの」
「もう一度・・・キスして」ジュディーは私に覆い被さり太腿を私の股間に押し付けて
きました。ジュディーの股間から私の太腿に熱いものが感じました。
ジュディーは私を起こして向かい合いパジャマを脱がせました。私もジュディーの
パジャマを脱がせるとEカップの奇麗なバストがあらわになりました。 つづく