レズビアン体験告白

先日カキコしたみわです。続きが聞きたいっていっぱいメール貰ったから、書きま
すね。
私が電話をしてから、お隣の奥さん（弘美さんって言います）が直ぐに来てくれる
と思ってたのに、一時間ぐらい来てくれませんでした。私はいつきてくれるのかド
キドキしてしまって、ダメっておもうんだけど、自分で下着の上から割れ目を撫ぜ
たりしてました。
窓とカーテンを閉めて、下着とセーターだけになって待ちわびてました。そしたら
ようやく弘美さんが、紙袋を持って来てくれました。玄関を開けるといきなりキス
されました。そして耳元で、待ちきれなくて自分で触ってたんじゃないのって聞か
れて、そのとうりだから真っ赤になってたら、後ろに回した手でショーツをひっぱ
られて、食い込んだときにおもわずため息が漏れちゃいました。それから部屋に入
りソファの上で弘美さんの前に後ろから抱っこされるみたいにして座りました。
弘美さんは私の足を広げて、自分の足に絡めて閉じられないようにしました。
私はもうドキドキして、いっぱい気持ちよくして欲しくて・・・。
弘美さんは私の耳に息を吹きかけたり舐めたりしながら、身体中をソーッと撫で回
します。でも乳首とか肝心なところは焦らして、ぜんぜん触ってくれません。
私は身体をクネクネさせて、声も、やぁ・・とか、んんぅ・・とか、ひゃあぁん
っ、とか出てて、もう自分でも恥ずかしくなるくらい濡れてるのが分かってしまっ
て・・・。そうしたら弘美さんは私だけソファに座らせて、自分は広げた足の前に
座って、こんなにショーツグチョグチョにして・・そんなに気持ちいいんだ？と
か、まだ触ってないのにフトモモまでたれてるよとか、この前みたいに匂い嗅いじ
ゃおうかなー、とか言うから、私は、嗅いでもいいから、焦らさないで・・って言
ったら、弘美さんは私のショーツに鼻先をうずめて何度も深呼吸しました。その息
がクリに当たってジンジンして・・。それから指先をショーツの上からクリに触っ
て、ゆっくり擦り始めました。私の愛液がショーツにたっぷりついてて、ヌルヌル
でクリとショーツがこすれる感覚がすごくいやらしくて、どんどん興奮して、身体
がビクビクして、まだ直接触られてもいないのにイキそうになってしまって、女同
士だから弘美さんにも分かったみたいで、たくさんイかせてあげるから、がまんし
ないで・・・、感じてくれてうれしい、っていわれたら、なんだかいとおしくなっ
て、頭や身体がカーッって熱くなって、ぃやぁ・・すごい・・・いっちゃうよ
ぅ・・あぁん・・だめだめ・・いちゃううょぉう・・・って言いながらイッちゃい
ました。（実は私は覚えてないんだけど弘美さんがそう言ってました。）
それからは弘美さんが持ってきたバイブやローターやアナルパール？で数え切れな
いくらい、イッちゃいました。仰向けで腰を高く上げられて、私にも見えるように
バイブ入れられて、クリにローター押し当てられて、お尻にも入れられ
て・・・・。
もうすぐイっちゃうってときに、お尻に入れられたパールを勢いよく一気に抜かれ
たら、おかしくなっちゃうくらい気持ちよくて、オシッコ出ちゃったりして（恥ず
かしいけど、気持ちよかった・・）終わった後は一時間ぐらいぐったりしてまし
た。弘美さんはSの気があるらしいんですけど、旦那はノーマルらしくて。
私のことを飼いたいって・・・。今は弘美さんのいいつけで下着はつけてません。
これから買い物行くからドキドキ・・・。
長くなってゴメンなさい、それじゃ！