ここで知り合った女の子と会う事になり、喫茶店で待ち合わせをして
少し話してから、そのコの家がすぐそばだと言うのでお邪魔する事に
なりました。
部屋は綺麗でした。テレビ台の下にHビデオを発見して
「どんなHが好き?ここにあるみたいなやつ?」と聞いてみました。
5本あって、その内3本は痴漢もの、2本はレイプものでした。
「無理やりされるのがいいの?」と聞くと
「うん、ちょっとMかな。」と言うので私の胸は嬉しい気持ちで
ドキドキしました。
前からそんなコと出会いたかったけど、なかなかメンタルな部分を
求めるコが多かったので長続きしませんでした。
「今日お風呂入った?」「うん、さっき入ったよ。」
「じゃあそこに寝転んで。」ベッドに横になって貰いました。
「タオルで目隠しするよ、寝てていいから。」
「え?どうしよ~、凄い恥ずかしくなってきた!」
「大丈夫、嫌な時は『マジでやめて!』って言ってよ。すぐに
止めるから。でもそうじゃなかったら絶対に動いたり声を出したり
したらダメ。寝てる間にいたずらされてる感じでやりたいから。」
「うん、がんばる。」
私はとても緊張してきていたのですが、目隠しを彼女がした瞬間に
『あ~、早くスカートの中が見たい!いじくり回したい!』って
思いました。まず胸を触れるか触れないかの感じで触りました。
乳首の辺りを重点的に。少し彼女の息が荒くなってきたところで
トレーナーを捲りあげてブラもホックを外さずに上に持ち上げました。
プリン!とBカップぐらいの胸と大きめの乳首が飛び出しました。
乳輪をひつこく撫で回して乳首を摘んだり擦ったりしました。
彼女の乳首はカチカチになり、今にも声が出そうでしたが必死にそれを
押さえている様子でした。舌を尖らせてツンツンと乳首をつつきました。
10分程それを続けて、いよいよスカートの中をイジメます。
スカートを捲り上げて白いパンティーの上から縦筋にそってゆっくりと
上下に指を動かします。もうあの部分は濡れている様です。
私はパンティーを縦筋に食い込ませてみました。
大陰唇をグイッっと横に開けたり閉じたりして感触を楽しみました。
「んっ、はんっ・・・!」少し声が漏れました。無視してパンティーを
横にずらして彼女のあそこをじっくりとみました。
大陰唇を大きく開いて小さなクリの皮を出来るだけ上に引っ張って
顔を息がかかるくらいの位置まで近づけて。
すると彼女は手であそこを隠そうとしました。
私は無言で髪をくくるゴムが近くにあったのでそれで彼女の手を縛りまし
た。長くなりますのでまた後日。。。。