私は去年の12月頃から出会い系サイトで知り合った一人の女性とメ-ルをしています。
その女性は恵子さんと言い40代の独身です。お互い全く男性には興味がありませ
ん。私達は仕事、高校(私はまだ学生なので)がありなかなか会う時間がありませ
んでした。2月に連休があるからその時に会う事を決め、とうとう恵子さんと会う事
になりました。恵子さんは黒のズボンにセ-タ-を着ています。40代とは思えないほど
にスタイルがよく、胸の形も良さそうです。会ったばかりでしたが、私達の頭にあるの
はSEXの三文字だけ。私は恵子さんの車にさっと乗り、そのまま車はホテルへ…。私は
男の人と付き合った事がないのでホテルへ行くのもこの日が初めてです。部屋へ入ると
今から恵子さんの生の裸が見られると思いオマンコがうずうずしてきます。「ゆりちゃ
ん、そんな所に立ってないでベットに座ったら?」恵子さんは私の手をひき、ベットの
方へ‥。柔らかい恵子さんの体が私を包み込みます。その感触から分かりました
が、恵子さんはノ-ブラみたいです。ってことは下もノ-パン?どんどん私は興奮してき
ました。そしてお互いを求めあうように濃厚なキスをしました。「ウフフ、ゆりちゃんま
だ少し緊張してるみたいね。そのままじっとしてればいいわ」つ-っと首すじから
胸へ恵子さんの舌が這います。「んっ、、あんっあふっ」柔らかい舌のタッチに乳首が
たってきます。恵子さんが激しく揉み始め、乳首を噛んだりしてきます。脇の下や
おへそ、敏感な部分を舐めていき、遂に太もも辺りに手がかかります。パンツの上か
ら割れ目をなぞりながら「ゆりちゃんこんなに濡れていやらしい娘…」そう言いな
がら恵子さんはパンツをずらしながらクリをせめてきますつまんだり、こすったり、お
しっこが漏れそうになります。「んんっ、いやっあっ…あぁん、んっ、いい!」そ
して恵子さんの細い指が入っていきます。クチュクチュ、ズポッ部屋中に響き渡ります。恵
子さんのきれいな顔が私のオマンコへ近づいていきます。ペロッペロ、ジュルルッ。クリを重点
的に強弱をつけて舐め回します。クリを吸い上げられると頭が真っ白になり我慢して
いたおしっこが一気に出てきて、恵子さんの顔にかかりました。恵子さんは美味し
いと、全部飲んでくれました。そうして私は何度もイキました。私ばかりだと悪いの
で恵子さんに奉仕しようとしたら、朝からぶっ続けで疲れてたみたいで、ベットに横
たわったまま寝てました。起こすのも悪いし、私も門限があるのでこの日は一人で
バスで帰りました。恵子さんの舌使いにハマリそうです。また来週会う予定なので楽し
みです。