今年の夏の出来事でした・・・。
真希は陸上部に入っているんだけど、顧問の先生のことが大好きです☆
今年から来た家庭科の先生（２４歳）なんだけど、先生も現役の選手で躰とかすん
ごく引き締まってるんだぁ。
その日は真希の種目はなくて、翌日が予選だったんだけど、ミーティングが終わっ
てから先生に「マッサージするからお風呂から上がったら部屋に来て」と言われて
チョット浮かれてました。「先生と話ができるっ！しかも２人だけで」と思うだけ
ですっごく嬉しかった。お風呂から上がって髪も急いで乾かし、速攻で先生の部屋
に行くと大人の女性の香りがしていました。
「明日本番だから身体をほぐした方がいいよ マネージャー忙しそうだから先生が
するね」と言って、先生のベットの上に横になったの。「腰が悪くない？」「脚が
ずいぶん張ってるね」などと色々話をして良かったんだけど、実際腰が痛かった真
希は「腰のあたりが最近痛いんです」と言うと先生は、「じゃぁ、何か塗って置い
た方がいいわね」といって真希のジャージを捲ってきたの。塗って貰いながらマッ
サージをして貰っていたら「背中も堅いね 塗っておく？」と言うので私は「は
い。お願いします」と言うとＴシャツをたくし上げました。すると先生は、
「Ｔシャツ邪魔だから脱いで。女性同士だから大丈夫でしょ？」といい、Ｔシャツ
を脱ぎました。「チョット恥ずかしいな・・・」と思っていたんだけど、あこがれ
の選手でもあるし、マッサージをして貰っているので我慢してたんだけど、クリー
ム（アイスラブ）を背中に塗るときにブラのホックを外されちゃったの。その時の
状況はうつぶせで、背中丸出し、ジャージはお尻の半分まで下ろされてパンティー
が見えてました。つい、「チョット照れますね」と言ったら、先生は「じゃぁ明か
りを少し消そうか？」と言って薄暗くしてくれました。１０分くらいその姿勢でマ
ッサージして貰ってたんだけど、しばらくすると先生がトイレに行くと言うのでそ
の姿勢で待ってました。洗面所で手を洗う音がして「戻ってくるな。」と思ったら
私の隣へ横になって身体を押しつけていました。ビックリして先生を見ると先生は
素っ裸になり、私にキスしようと顔を近づけて来ました。驚いて半身になったとき
に私のオッパイが見えたらしく、すかさず揉まれ、「真希のこと、可愛いと思って
たんだ 先生のお願いを聞いて頂戴」と言いながら私の乳首を摘むんです。
先生に憧れていた私は驚きとうれしさとショックが入り交じった変な感じになり、
つい「何でも聞きます」と言っちゃいました。すると先生は「じゃぁ真希も全部脱
いで。」と言うので、先生の見てる前で全裸になりました。
「こっちへおいで」と言うと先生は優しく耳にキスしてくれ、その瞬間何がなんだ
か解らなくなって先生に抱きついていました。先生の唇はとても柔らかく、筋肉質
の割にはオッパイは大きくてすんごく柔らかかったです。「先生のオッパイを舐め
て・・・」と言われるがまま、一生懸命先生の大きなオッパイを舐め回してまし
た。「あぁぁ いいよ 真希 もっと」と言われると私も嬉しくなり、「先生が喜
んでいる もっとしてあげよ」と言う気持ちに変わり、乳首を中心に揉み続けまし
た。「真希にも気持ちよくしてあげるよ」と言うと先生が上に乗り、私のオッパイ
をゆっくりと丹念に舐めてくれました。「先生、なんだか変な気分です」と言うと
「もっと感じて良いのよ」と言って私のあそこに顔を埋めてきました。まだ処女な
のにすごく気持ちよくなって「んん ・・ いい 先生、気持ちいいです もっ
として下さい」と叫んでいたそうです。先生は「私のも舐めて」と言ってベットの
上に腰を掛けて脚を大きく広げ、私に「ここを舐めるんだよ」といってあそこを指
さしました。はじめて同姓のあそこに匂いを嗅ぎましたが先生のあそこはとっても
いい匂いでヌルヌルしてても全然臭くなかったです。しばらくあそこを舐めている
と先生は「チョット待ってね」と言って自分の鞄を持ってきてその中からバイブ
（？っていうの？）を取り出して、「お願い 真希の手でこれを入れて」とお願い
されたのでおもちゃをゆっくりと先生のあそこに入れてあげました。すると先生は
狂ったように「ああッ いい 気持ちいい 真希！見て！！私を見て」「もっと入
れて 奥まで！ ひぃ」とうなりながら腰を振ってました。私は思わず「先生だけ
ずるい。私に構って」と言ったら「じゃぁオナニーに仕方を教えてあげるね」と言
って先生にもたれかかるように座らされました。すると先生はゆっくりと私の太も
もを開き、「Ｍ字」になるよう開脚され、脚の間から先生の手が私のあそこを触り
はじめました。「どう？？感じる？声出しても良いんだよ」「真希は自分でオッパ
イ揉んでごらん」「真希の耳、可愛いね かじっていい？」と言うと徐々に私の声
が大きくなり、終いには先生の手を重ね合い、自分であそこをいじっていました。
その後も先生は私の躰を一生懸命舐め回してくれて気づいたら眠ってしました。何
分くらい眠ったか解らなかったけど、ベットが揺れる感じがして目を覚ましたら先
生がバイブ（？）を使ってオナニーしてました。「あぁ 真希好きよ 真希のあそ
こをもっと見せて イッちゃう あぁ 真希が好きなの」みたいなことを言ってオ
ナニーしてました。先生は私が起きたことに気づかなかったらしく、「先生？」ッ
て声かけるとビクッを起きて、「起きてたの？もしかして今の聞いちゃった？」と
聞かれました。声にならなかったんだけど、つい頷いたら、「真希のことを本気で
好きなの」と言ってディープキスをしてきました。「私も先生のことが好きでし
た」と言ったら自然とまた舐め合いが始まり、先生は「真希の全てを見たい」と言
って薄暗がりの電気を全て付け、明るい部屋で真希のあそこを見たいと言うので私
はまたベットに上がり、脚を広げれるだけ全開で開きました。気が付くと午前２時
くらいだったので、先生が「続きは明日にしよう」と言うので、一緒にシャワーを
浴びてキスをして別れました。翌日の大会はボロボロだったけど、先生は「ゴメン
ね 私が誘わなければ・・・。」と落ち込んでしまったので、その日も午前２時近
くまで先生と愛し合っていました。
冬休み中は両親に「合宿があるから」と言って先生のうちに１週間泊まり込み。そ
の間外に出るとき以外は、お互い素っ裸か下着姿だけという１週間を過ごしまし
た。来客が来ても私のために居留守を使ってくれた先生には奉仕しっぱなし。その
時のビデオもしっかりと撮り会いしたので先生は「真希に会えない日は愛し合った
ビデオを見てオナニーするね」といってくれました。
今では早く春休みが来ないか待ち遠しいデス。そしたらずーーーーーと先生と一緒
に入れるモン！！
香苗先生、本当に愛しています。もっともっと愛していいですか？？
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