友達と。

はじめまして。亮といいます。
実は先日、あまり親しくもない友達のりえに陵辱されました。
何で私なのかは自分でも不明のままです。
りえとは家が近所なので、回覧板をりえの家に廻そうと、りえ家に訪れたのが事の
始まりでした。チャイムを押して玄関に入って瞬間、
「ちょっとこっちあがっておいでよ！」
といい、りえは私の腕を掴み強引にどこかへと連れて行きます。
着いたのは風呂場。
洗面所から風呂に連なる扉が閉められた直後、突然りえは服を脱ぎ始めたんです。
「えっ、りえ！ちょっと！何脱いでるの？！」
私の問い掛けにも動じず、気付けば全裸のりえが私の前に立っていました。
「・・・ねぇ亮、オナニーしたことある？」
全裸のりえがここにいる、という理由もあり、私の頭の中でオナニーという言葉が
何故かとても遠く聞こえました。その時、りえは風呂場にしゃがみこんでシャワー
を掴み、蛇口の水量を「強」にしました。凄い勢いで噴射するその水を、何故かり
えは自分のクリトリスへと運ばれ・・・。
「あっ・・・は・・・・・・・・ぅあっ・・」
クリから跳ね返ったシャワーの水しぶきを顔に浴び、腰をくねらせて喘ぐりえを、
私はただ洗面所で見つめていました。そのうち、私のアソコからも何かが込み上げ
てくるのが解りました。・・・本当に、りえは快楽を味わっていたのです。
「あは・・・亮っ、亮ォ・・・こっちにきて・・・っぁ・・・」
りえの誘いに、私は我慢出来ませんでした。
私も着ていた服を脱ぎ、りえの喘ぐ風呂場の中へ。
「亮のココ、・・・濡れてるよ？」
そういい、りえは自分のクリにあてていたシャワーの水を、今度は私のクリへと押
し付けてきます。「あっ」と、たまらずに喘ぐ。
「亮って処女でしょ？これなら、亮も処女膜破らないでイケるよ？」
無情にも、シャワーの水は私のクリに更なる刺激を与え、快楽は増す一方。
「あっあぁ・・・・・・りぇ！！やめ・・・」
発した言葉は、言葉になる前に喘ぎ声へと変わっていく。
「亮、私の・・・舐めてくれる？」
りえはシャワーを私のクリにあてながら、自分のアソコを開いて見せた。そこから
は、水とは違う液体が流れ出てくる。
「ぁっ・・・・・・っりえぇ！！」
私は必至で、りえを舐め回しました。クリを刺激し、本来指を入れればいい場所
も、舌でかき回しました。私もりえを、もう限界でした。
「ふぁぁっ、あぁ！！私っ、もぅイっちゃ・・・」
イってしまったのは、ほぼ同時。初めての感覚でした。

それから何ヶ月か過ぎ、今もりえは私の近所に住んでいて、いつも通りの私生活を
送っています。でも、私は・・・。
シャワーという日常何処でも見かける器具であんなに簡単に快楽を味わえると知
り、毎日のようにオナニーをしています。
あの日、私は壊れました。