私が高校生の時の体験です。生徒会長ですごい美人の先輩がいました。彼女はクー
ルで厳しい人だったので、皆憧れてるけど近寄りがたい存在でした。私は書記でそ
の先輩から結構可愛がられてました。文化祭の準備の時、私が生徒会室で一人仕事
をしていると、帰ったはずの先輩が差し入れを持って戻ってきたんです。「一緒に
手伝うよ!」と私の隣に座り、何気ない話をしていました。すると先輩は「リカ彼
氏いる?」と聞いてきたんです。「好きな人ならいます。」と答えると、「エッチ
した事ある?」と聞いてきました。私はいきなりの質問に戸惑いつつも、
「まだです」と答えると、「じゃあ私が教えてあげる」と、抱きついてキスをして
きました。舌を入れて口の中をいっぱい掻き回されました。一瞬頭が真っ白になり
ましたが、直ぐに「ヤダッ!」と逃げようとしました。でも扉には鍵が掛かってい
てすぐ床に押し倒されました。先輩は体で私を押さえ付けて、セーラー服のリボン
て゛手首を縛られました。私が必死に抵抗しても無駄でした。セーラー服を捲りあ
げ、ブラの上から胸を揉んできました。「もう先生もあまり残ってないから叫んで
も無駄だよ」と言われ、またキスされました。いつの間にかブラは外され
直に胸を触られました。そして舌で乳首をペロペロ舐めたり突いたり、吸った
り…。「イヤッ!!」と言っても止めてくれませんでした。嫌だ!とゆう思いとは
別に快感が体を襲ってきて、泣いていました。先輩は「リカが可愛いからいけない
んだよ」と言い、乳首を吸いながら、スカートの中へ手を入れてきました。私の体
は頭ではイケナイ!と思いながらも自然と「ハァ、ハァ…」と喘ぐ様になっていま
した。パンツの上からアソコを触り、「こんなに濡れてるよ」とクリを擦ってきま
した。私は体中の力が抜け、顔は涙でグショグショでした。しばらくして
パンツを膝までおろされ、直にアソコに触ってきました。「アッ…」声を出してと
私が逃げようとすると、先輩は足を掴み、自分の元へ引き寄せました。足を一生懸
命閉じて抵抗しましたが、無駄な抵抗に終わりました。「もうリカ可愛すぎ!メチ
ャクチャにしたい!」と先輩は言うと、私の膝を曲げて、足を開き、アソコを舐め
てきました。「アッ、アッ」と私が喘ぐと「もっと声聞かせて」と激しく舐めてき
ました。クリを舌先で何回も何回も舐められました。次の瞬間体中の力が抜け、
「アッアァァァァッ!」と叫び私はイッテしまいました。先輩は
「他の男になんて取られたくなかった!」と言いながら、何度も何度も誤ってきま
した。そして自分は女の子が好きなのに、何故女に生まれてきてしまったんだろう
とワンワン泣いてました。それを見て、少し切なくなったのを覚えています。今は
先輩の事はまったく分かりませんが、あの時の事を思い出すと、また先輩にああし
て欲しい。と思ってしまいます。