ゆうは、色白で目の大きい小柄な女の子。でもプールの授業の時に見たゆうの体は、
超ーナイスバディ水着を着ててもわかるくらいオッパイがすっごく大きい私はそれを見
て、もー触りたくてしょうがなかったから、前から考えてた計画を実行することにし
たの私はゆうと同じ図書委員で、その日は放課後に委員会のあつまりがあった
の。その時に、私とゆうが次の図書館便りを書くことに決まったの。だから、私は
ゆうに「放課後に残ってやろう」って言ったら、ゆうはカワイイ声で「ウン、一緒にや
ろう」って言ってくれた
委員会が終わって、放課後2人っきりで、図書室で何を書こうか話し合ってた。放課
後の図書室っていつも誰もいない。だからシーンとしてた。そしたらゆうが「これだけ
静かだとなんだか2人っきりの世界みたいだね」って言ってきた私はもうドキド
キしてしまって、机の上にあったジュースを倒しちゃったそしたら、ジュースはゆうの
ブラウスにかかっちゃったの「あっ、ゴメンッブラウスが‥」「いいよ、ブラウスは乾か
せばいいんだし代わりに体操服でも着てるから」そう言って、ゆうはおもむろ
にブラウスのボタンをはずしだした。
みるみるうちにゆうの白い肌があらわになった。そしてブラウスを脱ぐとオッパイが大き
すぎるのか、ブラの谷間から、おさまりきらなかったゆうのピンクのチクビが飛び出し
ていた「アッ、ヤダッ」そう言ってゆうは私に背を向けてチクビを押し込もうとし
た。もう私は我慢できなくなり、ゆうの背中から抱きついて、ゆうの大きなオッパイを
鷲掴みにした「アッ‥のりちゃん、止めてよヤンッ」ゆうは私の手を剥がそうとし
た。でも私はお構いなしに揉んだ。ゆうのオッパイは本当に大きくて柔らかかった。オ
ッパイを揉みながら首筋や耳をペロペロすると、
イヤがっていたけど「ンッ‥アハッ、ンフゥ」と感じだした。私はブラを外して生でオッパイをモミ
モミした。ゆうのチクビはピンクの大きめの乳輪だった。指先でスーッとなでるとツンッと立っ
てきた。「ゆう、舐めていい?」「ア、ウッ、ン‥舐めて」私はゆうのチクビにしゃぶり
ついた舌先でチロチロ、唇でくわえたり少し歯を立てて噛んだりした。ゆうは舐める
たびにピクッとする。「ハアッ、のりちゃん気持ちいいよ‥」
その時、廊下で先生の声がした。ゆうは慌てて服を着る。私はすかさずDキスをして、
「今度続きやろうね?」ゆうは照れながら「ウン」と言ってくれた
また続きはカキコミます