紅葉には一寸早かったけど、仲良し三人で、飲んで、食べて露天に入って。
女のおしゃべりは尽きません。深夜まで布団の中でおしゃべりしていました
がそのうち順々に眠ってしまいました。わたしはなかなか寝付けませんでし
た。
明かりは消しておりましたので、悪戯心で一番若いKさんに、寝相がわるい
振りして、布団の中に足を入れました。
おしりのところを足のユビで押してみました。K子さんは横向きになってい
ました。眠っているK子さんは寝息もふつうです。
おしりの割れ目を足の先でさぐりあてて親指をぴくぴくと動かしてみまし
た。K子さんの寝息が止まりました。私はそのまま足を入れたままじっとし
ていると、また寝息がしてきました。私の足先は尺取り虫のようにK子さん
の股間を進んでまたユビをぴくぴくと動かしてみました。
寝息はそのままでしたが、K子さんのおしりがぴくっと締まって体が固く
なったようでした。私はかまわず足のユビでつついてみました。
そのたびに、K子さんの括約筋がぴくっとうごきます。
そのあとK子さんの布団に潜り込んで浴衣の襟から手を入れてあまり大きく
ない乳房を愛撫しました。K子さんは身を固くしたまま不規則な寝息をたて
ていました。おとなりのY子さんは本当に眠っているようでしたか
ら・・・・