私も二十年前経験しましたが母の手でのマッサージは感じさせたのではな
く、私が勝手に感じたのかもしれませんが、母から直に言葉で攻められたこ
とはありませんでしたが、お返しに母を揉んであげるとき、母もうつ伏せの
おしりがゆれていることに、密かなうれしさがありました。そのようなこと
は何年も続いたわけでわありません。妹が思春期に入り、私が結婚したりで
何事もなく平穏無事に暮らしてきました。もう亡くなった母をそのことで改
めて懐かしく胸がきゅっとなります。
娘が入部しているダンス部の活動中、筋肉痛ということで足首から太もも、
おしり腰から背中へと揉んでいく内、娘はあー感じるとかいってましたが
「なによ」へんな娘といいながら腿の内側が痛いというのでやさしく揉んで
いると、娘はおしりに力を込め、手はシーツを握りしめていました。「あ
ら、この娘は」と思いおしりにかけたバスタオルをめくってみたらパンティ
のあそこがシミで滲んでいました。「なによ、あな・・・いやだこの子」と
いってお尻をパンとたたいて娘の股間をユビですいっとなでて、さあ、終わ
り!といって立ち上がり自室に行きましたが、ユビに残った湿り気がいつま
でも残りました。その後は何もしていませんし、娘もふつうに家族でなにご
ともなく暮らしています。
でも、もう一度娘をマッサージしてみたいと昨日から感じています。