今年の4月、登校途中の電車で、痴漢に遭いました。
最初、体を動かしたり、手を払ったりしていたんだけど
あまり効果はなく、強引ではないけれど、しつこく触られました。
途中の駅で人が少し動いたので、思い切って、振り返ると・・・。
後ろは、ごく普通のOLさんらしきお姉さんでした。
バッチリ目が合ってしまって、気まずかったので、愛想笑いをして
ごまかしておいてから、また、正面を向きました。
「あれぇ~?じゃぁ、勘違いかなぁ?」と思って、しばらくすると
やっぱり、制服の上からなでられてるような感覚がしてきました。
「これは、やっぱり!」
確信して振り向くと、真後ろのお姉さんはニッコリ笑って、そのまま
堂々とおしりをなで続けてきたんです。
気が動転してしまった私は、混雑した車内で、顔を真っ赤にして
うつむくことしかできませんでした。
乗換の駅まで、まだ6駅もあるのに、どうしよう・・・と思っていたら
直接、下着の上からおしりのワレメを撫でられ始めました。
気持ちいいのと、驚いたのとで、動けずにすっかり固まっていると
動いていた手が止まり、下着の中に入り込んできました。
下着の横から入り込んだ指は、ヌレていることを確認するようにワレメを
ナデナデすると、的確にクリトリスを見つけだして小刻みに動き出しました。
「ん!ひっ!!」
思わず、前につんのめりそうになったとき、すっとお姉さんの左手が
私のウエストに回り込んできました。
そのまま後ろから、腰をピッタリと抱かれるようにして、ひとりHの何倍も激しい
愛撫をされて、気がつくと、お姉さんの左腕を握りしめていました。
「降りるのどこ?」小声で聞かれた言葉に、なにかを考える余裕もなく
「○○」と素直に答えると「そう」と一言答え、いきなり指を2本
ズップリと私の中に入れてしまいました。
もう、立っていられるのが不思議なくらい感じて、下着は恥ずかしいほど
濡れていました。
そのあと、乗換駅に着くまで、中に指は入ったままで
電車が止まるとゆっくりと、動き出すと勢いよくピストンされて
声をガマンするのに必死でした。
まるで、電車とエッチしているようなカンジです。
降りる駅の直前になると、指を勢いよく抜かれて、私は
抜かれた部分から、暖かい液が下着に流れて広がるのを感じました。
ドアが開くと、そのまま、ふらつく足で電車を降りて、トイレに向かいました。
トイレで確認すると、下着は、このままはいておくのはどうかな?というくらい
びちょびちょになっていて、クラクラしてきました。
いくらなんでも、ノーパンで学校に行く勇気はないので、もう一度その下着を
はいて、液が流れ出てくる部分も綺麗に拭いて、トイレを出ると
痴漢のお姉さんがトイレの中の手洗い場で待っていました。
私は、驚いて「えっ、なんで?」と呟くと、お姉さんは
「あたし、ここで乗換。次、××だから」と答え、笑っていました。
それは、私が乗る電車とは別の路線で、ホッとしたような
がっかりしたような、微妙な気持ちでした。
お姉さんは私に顔を近づけると「明日も同じとこに乗る?」と
聞いてきたので「うん。乗る」と答えました。
すると、そのまま、私の唇に優しくキスをしてきました。
柔らかな感触に気持ちよくなり、少し唇を開くと、舌が入ってきました。
されるがままに、口中を舐めとられ、ぽわーんとしていると
「じゃぁね、遅れるわ」と、そのまま、行ってしまいました。
その日は、そのまま学校に行っても、濡れた下着が気になって
全然授業に集中できませんでした。
その日以来、毎日ではないけれど、お姉さんに痴漢をされるようになりました。
今でも、変わらず、触られてます。
痴漢はずいぶん、エスカレートしちゃったけど・・・(笑)