高校1年の時、小学校の友達だった、さやかが泊まりに来た。
すごく胸が大きくて、うらやましかった。
お布団に入って、好きな人の話をしていた。
さやかは先輩と付き合い始めたらしくて。
私は、初体験は済んでいて、まだのさやかに、いろいろ聞かれた。
「練習しようか。」って言ってみたら
「えー、やだな。恥ずかしいよ。」って言うから
「先輩だと思って目をつぶっていなよ。」って言って、キスした。
舌を思いきりからませて、べちゃべちゃキスした。
少し感じてきたみたいだから、パジャマの上から胸に触ったら
「やめて!」て言ってきたけど、私も止まらない。
パジャマをたくしあげて、さやかの大きな胸を、優しくもんだ。
「やぁだ、止めて。ダメ」って言いながらも感じていた。
私は男としかしたことが無いけど、なんだか止まらなくなっちゃって。
さやかの乳首を吸ったり舐めたりし続けた。
さやかも、どんどん感じ始めちゃって。
いっぱい、いっぱいキスして、さやかも私の服を脱がして
素肌同士で抱き合ったら、すごく嫌らしい気持ちになってきちゃって。
私は、さやかのパンツの上から、アソコを触ったら
すごく濡れれて、そのまま舐めてみた。
さやかが「入れて!」って言うから
脱がして、舌を入れた。指もぐじゅぐじゅ入れて。
そしたら、さやかが急に「もうダメ!」て私を突き飛ばした。
服を整えて、背中を向けるから、後ろから優しく抱きしめて
ずっと胸を触って眠った。