いつものように彼女が自分の左腕を枕にした。お互い向かい合ってディープキスを
する。キスをしながら彼女のTシャツを右手でまくり上げる。彼女の腰や背中を優
しく撫でながら首筋にキスをし、今度は彼女の耳を舐めてみる。彼女の息使いが荒
くなってきた。そしてまたキスをしながら彼女のブラへ手を回し、「外してもい
い?」と聴くと彼女はうなずく。ブラを外し胸を揉む。硬くなっている乳首を指先
で摘んだりしてせめてみる。気持ちいいのか彼女のキスが激しくなる。今度は彼女
の胸へ顔をやり乳首を舐めたり吸ったりする。そしてそのまま手を下にやり、パン
ツの上から指であそこを優しくせめてみる。かなり濡れてるのが分かる。「いっぱ
い濡れてるよ」と言うと「だって気持ちいいもん」と恥ずかし気に言う。「じゃあ
直接触るよ?」と聴くと彼女はうなずく。パンツを脱がして指で割れ目をせめる。
クチュクチュと音がする。彼女が身をよじらせ、足が閉じてくる。片手で彼女の足
を押さえながら、今度は指でクリをせめる。せめる指をだんだん速くする。「だめ
っ・・」と言いつつも気持ちよさそうなのでさらにせめる。さらにもう片方の足を
押さえてた手をおまんこに持っていき、指を激しく入れたり出したりかき回したり
してみる。「ぁあ~ん」と気持ちよさそう。グチョグチョになってきた。今度はあ
そこに顔をうずませてクリを舌で舐めたり吸ったりする。クチュクチュ音がする。
彼女の体に力が入ってるのが分かる。「我慢しなくていいよ」と声をかけ、キスし
ながらまた指を入れ、激しくせめる。「ぁあん、もうだめ・・」と彼女が言ったと
たん彼女の体の力が抜けた。「いった?」と聴くと「初めていったよ。気持ちよか
った・・大好きだよ。」と恥ずかし気に言う。彼女を抱きしめてキスをした。幸せ
を感じた。彼女だったから心から好きになったんだと実感した。
みなさん、だめな文章になってたらごめんなさ~い。