高校の頃、私はよく親友のMのウチに泊まりに行っていました。そんなある日、夜中にふと目が覚め、なんかスースーする…と思ったら、Mが私のパジャマをはだけ、右のちくびを舌で、左を手のひらで転がされていました。どうしよう、と思いながらも気持ちとは裏腹に鼓動は高鳴り、下腹の奥がうずいて快感で鳥肌が立ってきてしまいました。Mは私が起きたのに気付いたはず。でもそのまま柔らかい唇を下へ下へと這わせてきました。パジャマのズボンも寝ているうちに脱がされていて、私はパンティがすごく濡れてしまったのがバレちゃうと思い、