そっとドアを閉めました。広めのトイレだから二人でも全然広かった。その子は便器に座り足を広げて言いました。「私のいやらしいマ〇コを一緒に触って下さい」そして私は胸をドキドキさせながらそっと触れると「あっ…恥ずかしい…でももっと…して…」と言ったので私は指を入れたり出したりしてると大声あげて「あーっ…」と言ってイッタみたいでした。さすがにあの声の大きさにはびっくりしました。そのあともずっと触りつづけてトイレはずっと「クチュクチュ」って音が響きいやらしかった。あれからずっともっとしたくて誰か触らせて。